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生涯学習てなワケではありませんが、気がつくと”学んでばっか”です。 高齢者大学はまもなく”テカテカの3年生”、市が主催する「実践塾」「風景塾」は卒業 「健康料理教室」「里山の管理」などなど、嫁入り前のお嬢さんも顔負けでありんす。
今日はなんだっけ? なぁ~んてことも Yahooのスケジューラにインプットしておけば リマインダーが働き、1時間前と20分前に携帯にメールが来る。 |
とうとう我が友パソコンのHDDの容量200Gbが満杯になりました。 近所の「パソコン工房」で部品を買って自分で・・・・ 組み上がって、つないでもさっぱり動かない 白熱の能力の限界か それでもガンバル ナントカなるか とうとう深夜 バ~ン OK ● そ! フォーマットを しなきゃならなかった 部品を買って自分で … [続きを読む] |
憧れのタイガーウッズから握手の手を差し出された石川遼クン、 あのうれしそうな気持ち……ワカルゥ!! そして タイガーウッズ氏のインタビューの石川遼クンへのエールが爽やか
ふと もう絶滅危惧種になった「九州男児」の堂々とした笑みを思い出します。 「防災士」ってなになん? ① |
「おくりびと」のアカデミー賞受賞、おめでとうございます。 白熱はカメラマンの腕を高く評価したぁい。 そして 日本にしかない文化・日本人もおろそかにしがちな日本文化も
防災おぢぃさんは「災害とライフラインの10の常識」に着目しましたヨ ① ライフラインってぇ? 「 |
「犬と私と10の約束」…この映画は、爽やかな涙と共に教訓を学びましたネ。 ものを言えないワンちゃん達からアカデミー賞が貰えたと思います。 「おくりびと」もいい映画だったですね。
広大な三木広域防災センターで「学んだ」ものを凝縮したテキストがあります。 これは「安全・安心」の神様が、俺たちにくれた100の常識であります。 ”今日は その一です” ① 阪神・淡路大震災を起 … [続きを読む] |
県立舞子高等学校のみなさん 平原綾香さんの「ジュピター」の歌に乗せて 防災のプレゼンを・・・
「防災士の講習会」が、まもまく終わろうとしております。 そして我々が最後の生徒でした。 三田から三木市の広域防災センターへ、半年間通いました。 大雪の日も!
一日、3単位が10時半から午後4時まで・・・ 次から次と、講師が変わって行きました。 |
ぼさぁ~っとTVを観ていたら、携帯がガチャガチャ~ン(着メロ) 「料理 もう、はじまっとるでぇ ナニしとるん?」の部長
「えぇぇ? 何時? もう10時だ ヤバイッ」 駆けつけて、卒業論文代わりの巻きずしを作りました。 ハイッ あぁ~んして、旨いよ!
定員35名のところ200名近い希望者があった高齢者大学「健康料理教室」でした。 昨年の白熱は、ば … [続きを読む] |
「三田市観光ガイド」の勉強、昨日は「キリンビール工場」での研修であります。
1810年、当時の三田足軽町に三田藩藩医の家に生まれて、後に、蘭学者として活躍した川本幸民さん 当時、蘭学者と言えば緒方洪庵など、許された外国語「オランダ語」を翻訳して、西洋の事情を紹介した人々がたくさんいます。 この幸民さんがチョット違うのは、翻訳のみならず、実際に西洋の技術を試作する技術者魂ももっておられたらしい。
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パグちゃんとガブちゃん
テニスコートではしゃいでいると、必ず、散歩でこのお二人さんが、コロコロと来ます。 パグちゃん・・・カメラ目線がだぁ~ぃ好き。 ガブちゃん・・・照れ屋かカメラを無視してるつもり
********************************************************** そこで「カメラ目線」をカンガエル 私たちは日常で無意識に瞳をいつも動かしているので、写真撮影で目線を意識的に固定することに違和感があ |
子供の頃、村の「火の見やぐら」に登ったら、遠くが眺められた。 登っていくうちに、バス停の屋根が見えて、遠くの我が家も、そしてとうとう町が見えてきた。 ガキだった頃は、町までは親に連れて行って貰わないと行けなかった思いで。
合唱団に加入して、必死で音符(いまでも??)と歌詞を追って、そのうち近くについている記号に気がつき、何ヶ月も経つと、慣れた歌だけチラリと指揮者さんをみる余裕までに。 |
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