人口減とかで、人口誘致の都市間競争が激しい！

三田市では、早くから「子育てするなら、セッタイさんだ！」を標語に頑張った。

　私たち観光ガイドも、案内のついでに「子育てするなら・・・」とセリフに追加してた。

最近でもマンションが建ち、新興住宅地もできて、人口が増え始めて、頂点を越した。

　でも11万５千人をピークから減り始めました。県の都市で増えているのは明石市だけ。

高齢者は増える。戸数も増える？　一人暮らしの高齢者は増えてます。

　その高齢者はどこにいるんだろ？　町をウロウロしても、

　会社を辞める（卒業）とき友の勧めでゴルフ会員権を取得した。

おもえば「間違い！」だった。　会員券の暴落だけじゃなく、上達しないのが主原因。

　それでも何とか頑張り、しがみつき、精進を重ねたつもり。

走るのは得意、テニス歴40年、運動神経は人並みでも「根性は一流」と思っていました。

　しかし、天はおいらを無視したのか、一向に面白くない！　スコアのせいじゃないと思いたい。

練習場と契約し通った。専属のコーチにも習った。DVD・本・雑誌も研究した。でも・・・

　どうしてゴルフを始めたんだろうかと

　ニューツーリズムは、アチコチ歩く。

11名のメンバーの内、いつもは7~8名の参加、顔なじみの仲良しとなった。

　今年は、底に「農業」を流そう。　農業に添ったニューツーリズムにしようと決めた。

伊丹では「都市型農業」ってなんだ？を学んで、市街地にある農家の働きに感心！

　さて、多田銀銅山。　こことアグリ（農）とどう関連付けよう？

近くに道の駅「いながわ」があり、道の駅の地元野菜とツーリズムも関連ありと考えた。

残念、水曜日は「いながわ」は休店だった。

　銀山とアグリは性にあわんかな。　石

　阪神北県民局のビジョン委員になって、三田のPRをしようと思ったのが間違いでした。
料簡の狭い発想で臨んだ会合で見事、目論見がバレて、恥ずかしかった。

　阪神北県民局は宝塚・伊丹・川西・猪名川町・三田の四市一町の集団である。
わが町PRも悪くはないが、この塊の中で・・・、この集団をまとめて・・・でいかなイカン。

　途端に無口になった。四市一町を貫く歴史・文化・産業・・・など、あまりに知らん。
こんなことで、偉そうに三田のPRだけしとったらアカンやん。で、みんなの主張を聴いた。

　なんでもこの会の