私は別にプロ野球は何処のファンでもないけど、あの方は楽しい人ですね。

1時代プロ野球界を楽しませてくれました。
プロ野球界も新庄劇場開幕と言ってましたが、どんなことが起こるか楽しみですね。

コロナに疲れた国民を笑顔にしたいと思ってるかもしれません。

来週もあるんですよね、（区議会議員）今日は雨でひんやりだから
出足はどうなんでしょう？


お天気が悪いと、意識の薄い人は行かない傾向にあるみたいだから
それによって命運が決まることもあるんでしょうね。


果たして与党は議席を増やすか減らすのか、岸田総理の読みは当たるのか？


昔、小泉総理の小泉劇場という政治劇場がありましたが、はた目には面白いけど、後始末が大変だったと聞きます。


でも、スクラップ＆ビルドという言葉もあるので、一度全部壊すのも必要な時ってあるのかもしれませんね。


大河ドラマの渋沢栄一のようなリーダーシップのある

良いことを教えてもらいました。
法令線や、目の周り、二重あごや頬の弛み、これらを頭皮や、顔のマッサージでスッキリさせるというもの。


実際出てるゲストの顔が数分で目元パッチリ、フェイスラインスッキリになったのです。


両手の指の腹を使って、頭皮をV字にしごくようにマッサージすることによって、頭皮の血行を良くし、抜け毛も防げるという事です。


今からでもマッサージ頑張ろうっと。

あちこちのSNSでコスモスの美しい画像や風に揺れる動画が見られますが、私はまだ生コスモスの群生は見てません。

新小岩駅前にある広場のところに鉢植えのコスモスがきれいに植えられていますが、やはり大群生が見てみたいです。

今年も去年もコロナのせいで、遠出は出来なかったし、体調が悪かったし本当につまらなかった。

本はその分よめたようなきがしますが。
でも、借りた本は返す日が決まってるから、なんとか読めるけど、いただいた本は何時でも読めると思ってなかなか着手しないもんですね。

珍しく、食用菊が出ていたので、買ってみました。花びらをむしってボール一杯の花びらが、茹でると一握りに小さくなってしまいましたが、ちょうどあった小松菜の茹でたのと、エノキも茹でて3つをポン酢で和えて食べました。

ほんのちょっとほろ苦く、さっぱりと美味しかったです。
色も綺麗ですね。

写真撮ればよかったな～。
いつも料理の時は後で気が付き、写真が間に合いません。

今年亡くなった立花隆の代表著書である「宇宙からの帰還」という本の名前が耳をかすめ、「知の巨人」と言われたジャーナリストという事で、そんな人の書いた本など多分私の手に負えないだろうと


思ったけど、宇宙飛行士が地球に帰ってきてどんな感想を持ったかちょっとは興味があり、図書館へ問い合わせたところ、亡くなってすぐの事だったせいかやはり、何十人か順番待ちでした。


1週間前に予約の本が届いたと連絡があり、借りにに行って来ました。
例のごとく書き方によってはすぐ返せばいいやと思い、ページをめくってみましたが、面白くてすぐに引き込まれました

そう思うのはわたしだけかな？と思っていたら、今日友達もそういってました。

誰がやっても同じというけど、やはり自分ならではのカラーを出したいのでしょうね。

広島出身の総理ですが、上手くやって国民を味方に引き入れて欲しいです。私の郷里と近いし、ちょっと応援したくなりました（甘いって誰かに言われそう）

見てるとワ～！とかウオー！と思わず感嘆の声が出てしまう程
今の体操（特に鉄棒）は進化して、もうどんだけ～！と言いたくなるほど進化してこれ以上の事が出来るのかと末恐ろしくなるほどです。

神業としか思えません。オリンピックで金メダルの19歳のあの選手は銀メダルでした。


フィギュアスケートも同じく4回転半などあり得ないくらいの超快速スピンですね。みんな選手たちは自分を限界まで追い込んでいるんですね。

楽しくてやってるのならいいですけど。。
卓球もまた、すごくて感動します。

サッカーやバレーボールなど球技も見ていて面白いけど、個人競技と

そんなことは夢にも考えてなかったけど、昨日の午後近くのスーパーにお使いに行き、終わって出てくると、声かけられ、くじ引きイベントやってますので、ガラガラ廻してくださいと言われ、景品のお菓子をもらった後、現在スマホ料金はいくら払ってますか？


と聞かれ、3年目だけど、今は下がって電話もかけ放題で4990円くらいと答えると、同じ条件で2880円に出来ますよと言われ、何々？と話を着たところ、いまなら本体は1円で、電話かけ放題にしても2880


円で出来ますよと言われ、ちょっと迷ったけど、（何しろガラケーの時から25年も同じメーカーのお使っていたし、家族割も3

この前、司馬遼太郎のこの本を読んだばかりなので、映画になってるのを知り早速見て来ました。


2時間半という映画にしては長かったけど、やはり私は本の方が何倍も良かったです。


第一、配役がイメージ狂ってしまいました。
テレビの大河ドラマの方がやはりきめ細かく描いているので、徳川慶喜など、草彅剛の方が何倍も重みがあって良いです。


映画の慶喜はちょっと軽すぎ。落ち着きがなくあまり賢そうでもないし。作者の演出もあるけど、唯一近藤勇（鈴木亮平）は合ってましたが。。

主役の土方歳三は、私のイメージと違いました。（岡田准一）
彼は目力が強い