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昨日の朝青龍と稀勢ノ里の立会いにおいて横綱がちゃんと両手をつけてなかったらしい。審判長は「ついていた」と言うが、明らかについていなかったらしい。ひとりでは見えない場合や瞬きするのと重ならないとも限らない。だからほかに4人と行司が居るのだろう。彼らはどうだったのか、手も声も上げなかったようだ。その前日の白鵬の例では両者立って反則したほうが負けて勝負がついたにも関わらず取り直しだったが白鵬は黙ってしたがって再び勝った。今回は反則した側が勝ったのである、当然取り直しだろう。こんなときに捌きをみせてこそ理事長であるが「審判長に訊いてく … [続きを読む] |
本日結びの白鵬vs琴奨菊の取り組み、立会いで琴奨菊が両手を土俵につかなかったかもしれないが両者立って止めることなく普通に勝負し白鵬が勝ったのに取り直しさせるとは?取り直して白鵬が勝ったから良かったものの必要の無い取り直しだったのでは?審判の単なる権力誇示か?反則が結果的に有利にならなかった場合、レフリーは反則者に注意だけでよいのでは?反則して勝った場合は取り直させればよい。サッカーのようにアドバンテージをみてファウルをとるのが理に適っている。 こんなことくらいで相撲協会の意識のズレとは言わないが、みなさんどう思います? |
歌手、作詞、作曲、指揮、俳優、映画制作および監督、著述も行うという多才ぶりを発 揮したホセ・ボル(本名ジョペス・ベル・エルセル)は1901年9月3日にドイツのボンで生ま れました。 ホセ・ボル ホセ・ボルと彼のオルケスタ ドイツ生まれの彼の経歴を少し辿ってみました。父がトルコ最後のスルタン、アブドゥル・ア ミの宮殿の動物園と厩舎での獣医の仕事のために家族を引き連れコンスタンチノープル に到着したとき彼はまだ一歳にもなってませんでした。そこでほぼ3年経ったころスルタン への反乱が起きドイツ人たち … [続きを読む] |
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