書き込み数は12件です。 | [ 1 2 ] | ◀▶ |
毎年何もしてないプランターから、きれいな花が見事に咲きました! 炎天下の夏場は、毎日水だけはせっせとやっていました。 ところで、私この花の名前を知らないのです、何方か教えていただけないでしょうか? あと、隣の実兄が綺麗な蘭でしょうね持って来てくれています。 ちょうど置いている台は、35年以上前に私がすべて単車部品廃品で作った「廃皿」?です 最近禁煙ブームで利用者が少なくなったので、蔓の伸びるこの欄に合っています(笑) 花の名前よろしく願います。 |
今年も裏庭の狭いところですが、見事に百日紅の花が咲きました。 毎年思うのですが、鮮やかな目も覚めるピンクの花を長い間次々と咲かせてくれます、これを見ると暑さに負けずに頑張 れよと元気を与えてくれるような気がします? 一昨年だったか、植木職人に刈り込んでもらった年は、花数が少なかったのは仕方ないことで、今年は素晴らしく咲き誇 っています。 昨日、姫路の陸運事務局に登録に行きましたが、市川の西側を南北に開通している陸自行き新幹線道路の緑地帯に見事に ショッピングレッドの百日紅系?の並木があります!これも写真を撮りたいのですが、良い具合 … [続きを読む] |
昨年は例のブームの自粛、一昨年は台風による大雨で河川敷が大増水により中止と続いていましたが、本年は盛大に先ほど終了しました。 我が家は、近くのビルの屋上に上りよく見えました。 本年より加古川河川敷花火大会会場が、上流側に移動したため、昨年よりも観戦ポイントが、かなり北側になりまして、幸いにもビルなど無く、鮮明に良く見えるようになりました。 問題は私のカメラ技術とデジバカカメラのせいで良い写真が撮れませんでした(笑) 可愛い孫や、娘たちと、さらに町内の友人なども上がってきて賑やかな今宵でした! |
私、僭越ながら100歳まで生きるつもりですが、この度、訳あって自分のお墓を建ることになり、本日完成、無事に開眼法要を完了いたしました。 実は正確には、二人目の孫を早産で亡くしていまして、小さなお骨を私の専用墓地に仮埋蔵的に納骨していました。 今回、町内の共同墓地の整理工事が行われることになり、墓石の移動など大掛かりな工事になると言う事で、 各人の区画延石も新たに設置されることなのでいっその事、工事請負墓石店に同時にお願いをしました。 町内の中心にある墓地は、隣に観音堂も設立されている小じんまりとした古い町内のみの専用墓です。 大多数の … [続きを読む] |
ウチの裏庭に毎年自然薯の様なつるが延びてきます?その途中の節々に豆がなります、大きのや小さいのを落とさないように 取り込みました。 即ちコレがむかごでした!御飯と一緒に炊くと美味しいと聞いていましたので、早速娘にオーダーしましたら、初めての娘は ネットでレシピを調べ、ちゃんと出汁を入れて上手に炊き込みました、天然のむかご御飯初めてでしたがとても美味しく炊けて いました。 おかずはおでんでしたが、これも初めて生姜で頂きました、今流行の姫路流です。 それからグリーン色を添えてるのは、3本植えているピーマンから今だドンドン出来ます新鮮な … [続きを読む] |
趣味と実益です!今年は止めろかな、と思っていましたが?また植えてしまいました。 フルーツトマト・キュウリ・ゴーヤ・唐辛子それにkakogawalionやさんから頂いたシソなどです。 既にキュウリは美味しく頂いています。ゴーヤも昨日一本目を収穫しました。 トマトは遅かったのでポツポツとしか出来ません、試食では甘いのを確認済です。 毎日日照りで水遣りが大変です。 |
庭のミズキ科の「さんしゅ」の木が、綺麗な黄色の花を満開にしました。 道路の標識に近いので、毎年整枝をするのですが、今年は切り過ぎたのか少し寂しいような気がする。 それでも、通りがかりの人に良く聞かれる、何て名前の木ですか? 今年も聞かれたが、中にとても若い男の子に聞かれたので感心した。 その根元には、雪柳が真っ白に咲いている、この木も簡単にいくらでも殖えるので土地があれば一面に文字通り雪が積もったように出来るのだが、いかんせん猫の額の花壇なので迫力がない。 |
昨年秋に苺の苗を10本ほど貰って花壇に植えています。 上手く根付き、冬なのに白い花が咲いている?本職の農家の田圃を見ても同じようにチラチラと白い花が見えていたので安心していました。 2・3日前によく見ると既に実に変化してるでわないですか? そこでプロの方に尋ねると、冬の花は全て取らないとダメとの事でした、既に実になってると言うと「余分な栄養を与えてしまったな!」と言う事でした。 失敗です、今日現在、寒いのと、忙しいのと、もったいないようなのとでまだ放置しています。 思い切って切り捨てないとダメなんでしょうね! |
今、加古川で話題になっているのが、道端のアスファルトの僅かな隙間から可憐にも芽を出し見事な実を付けたフルーツトマトで持ちきりです? それは市役所からほんの数百メートル南のなんでもない市道の端ぎりぎりの位地。 近所の山本さんの話によると、直ぐ隣の花壇に昨年確かにフルーツトマトを植えたとの事、種が落ち一年後に見事芽が出て根性よく耐えて育ったというわけです。 一昨年相生のど根性大根にちなんで加古川のど根性トマトになったわけです。 見事なフルーツトマトの試食会をしましょうか? |
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