先週の「窟屋の金水」見学に行って私の好きな田舎で偶然にも遭遇しました！

防災公園から「いわやのきんすい」に向かっていて、案内看板があったので慌てて右折してしまったのですが一本早過ぎたんです。
そこで農家の前でお家の方に声をかけて教えて貰ったんですがなんとその方が茶色の山羊を連れておられました！
まだ子供のようでお乳は出ないようですが可愛い角が既に生えていました。
人懐こくてカメラを向けたら近づいてきてアップになり過ぎて困るほどです。

さらに発見しました！山羊の主食かおやつなのかは聞きもらしましたが何と乾燥した「どんぐり」を食べて

昨日15日は久しぶりに忙しい、遊びの良い時間を一日中過ごせました！

1968製のKAWASAKI90SSを急遽前日に整備、約40年の眠りを覚まさせ！暖かい早春の三木街道をビーンズドーム目指して走らせました。

そして二番目に訪問したのが志染の「窟谷の金水」見学です。
僅かですが出ていました、光っていました金色に！

次にはついでに足を伸ばし新神戸サーキットへ、おりしも各
種カートのレースが開催されていました、目当てのバイクはやってなかったです（残念）

最後に緑ヶ丘の公民館へ直行「よかたん温泉鉄道フェアー」のシュミレーションを見学して、最後にNPO「The Good　Times」

三木氏志染町内に「窟屋の金水」（いわやのきんすい）と言う洞穴があるそうな。
その中に溜まった水が光輝くそうなんだが、本来毎年4月から6月にかけて見えるのに、今年は冬場に輝き始め、関係者を驚かしていると今朝の読売新聞に報道されていました。

ひかり藻と言う珍しい藻のせいらしいが、ハッキリした原因は不明との事？

ひょこマーのあほねんさんこの後宜しくお願いします。