３５年前に姫路で働いていた頃、居候していた家の３才の男の子が
地元の神社で「おなかがいたいよぉ～！」と言った直後、しゃがんで神聖な境内の片隅で「大」をしてしまいました。

こともあろうに、私は周辺を見渡して「人がいない」のを確認して砂をかけてしまいました。

人が通らない。⇒人が踏まない。そんな所ではあるのですが。(^_^;

最近夢に現れます。

今夜の冷え込みは確実に冬の訪れを感じさせられますね。

今は桜を燃やしていますので上品な線香の匂いがしています。

「こなさん」だったら魚の燻製のアイデアが浮かぶでしょうね。(^_^;

今から月曜日の朝まで薪ストーブは燃え続けます。

キューイフルーツを植えて最初の収穫をしました。

中・小の大きさで２０個程度を取り、りんごと一緒にして

倉庫に保管しました。りんごと一緒にしていると熟れるとのこと。

ホントかなぁ！

地域で福祉活動の一つとして「ふれあい喫茶」を開きました。

周辺には喫茶店・飲食店が無く、１００円喫茶として皆から親しまれている。

一年に４回程の「開店」でボランティアグループよって運営をしています。

私の役割は放送係で開店前、営業中に各戸への放送装置を利用してアナウンスを

しています。飲み物にケーキが付いて１００円、安いでしょう。１回に１００人

程度利用されることもあります。

朝から用事があったので、間伐作業は１時間３０分の短時間で

いささか消化不良の一日となりました。

写真のチェンソーは黄色い水準器を接着剤で付けています。

オリジナルで切り株を水平に切ることが出来、それによって

見た目に素晴らしく、林業のプロからも「すごい！」と言われます。

しかし、このブログで何人理解してもらえるか、自信ありません。(^_^;

本日、４日、宍粟市波賀町に在る「チェシャーホームしそう自立の家」に行って秋のオープンディを楽しみました。

ハンディキャップを持つ人達の「家」で、多くの職員と一緒に趣味
や生きがいを見つけ、心ゆたかに毎日を送っておられます。

若い人達により「よさこいソーラン」の踊り、喫茶コーナーでは
コーヒーとかぼちゃのモンブランを１００円で頂きました。

木のおもちゃの展示もあり、年に２回のオープンディは出来るだけ
参加しています。

薪ストーブのシーズンになりました。
山間地での数少ないメリットでも申しましょうか周辺に樹木が
あふれています。里山の美観の為にも薪として活用しています。

写真の薪ストーブはマジェスティック社のセビルは我が家の
二代目で頼れる「奴」です。

写真の外煙突は私が作った５インチ二重煙突で、ガラスウール断熱材仕様の
ステンレス製です。垂直に４．５メートル伸びています。

午前中、家内と二人で間伐作業に出掛けました。
写真では暗く写っていますが、まあぁ～　こんなものです。

樹木を痛めない為にも間伐は夏場を除いた時期に行います。

この現場は１ヘクタール程なのですが、倒す方向に制限がありますので
時間がかかりそうです。(^_^;

昼寝してからも作業をします。
かあちゃん。頑張ろう！！　＼(◎o◎)／

バス会社の宣伝をするようで恐縮ですが
１０月１日より中国縦貫道路や自動車専用道路を使った神姫バスの
宍粟市山崎～三宮、一日４往復便が開設されています。

１０月２日に仕事で利用しましたが、宍粟市山崎事業所に無料の
駐車スペースを準備していますし、乗換えなしに三宮に行ける
手軽さは便利になったと思いました。

今の所、利用者が少なく、路線維持に不安を感じますが
神姫バスさんには頑張ってほしいものです。
４枚綴りの回数券を購入すると片道２００円の割引となります。

では また

こどもの頃、姫路城が板に覆われ、とても城とは
思えぬ姿をしていたのを思い出しました。あの時は子供心
として非常に悲しかった。

姫路城が平成の大修理するに付いては専門家の意見に従う
のが第一と考えます。（たとえシートで城が包まれても）

唐招提寺の修理では修理の過程を細部まで公開（ＴＶ取
材の承認）していますが、姫路城も同じように、いや、
それ以上に公開すべきと考えます。

全国ネットの配信も必要ですが、地元ケーブルテレビでは
もっともっと掘り下げて文化遺産を市民に伝えて欲しい。

では また