３月１９日（土）地元の桜丘区民センターの「あライブ　〜音の力、声の力〜」と言
う催しを開催

　あライブの”あ”は「アナログ」「アカペラ」「アコスティック」「アンサンブ
ル」の”ア”を取って、その場に集まった人たちの出す音や声（音楽、おはなし、語
...）で繋がりを持ちましょうと言うものであるが、東北の震災から１週間、福島の
原発の状況もまだ不安定な状況の中、出演者もそれぞれの事情をかかえ練習などの時
間も取れない...交通機関や仕事の対応などもあり当日まで参加の有無も定かではな
い出演者も多く、主催側のスタッフとして開催すべきかも含め判断を

被災者の支援の第１歩は困っている人を苦しめない事だと思います。

支援しようとして電話やメールを使えば使う程、結果としては被災地との連絡の妨げ
になりかねません。
今やらなければ行けないことは...

私は第１歩として下記のメッセージを私のＨＰに掲載させていただきました。

http://www.place24.ne.jp/monote/

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みんなで「東北巨大地震」「新燃岳」...の支援をしましょう。
　被災者の皆さんを少しでも応援しいと言
う気持ちはどなたもお持ちだと思います。

東北巨大地震の影響で交通機関の乱れも当分続くものと推察され

３月２３日に開催予定の「じゅんかんチャレンジフォーラム２０１１」は日程を改め
て開催する事となり２３日の開催は中止となります。

お問い合わせ

じゅんかんチャレンジ桜丘推進協議会　大江亮一

携帯電話：０８０−５００５−９８９０

主催／じゅんかんチャレンジ桜丘推進協議会
協力／東京農業大学生産環境科学研究室

本日３月７日の日本経済新聞38ページ「街かど人物館」のコーナーに竹とんぼ体操の
記事が掲載されました。

竹とんぼ健康体操は２００７年に女性が公園で一人で竹とんぼを飛ばしてもおかしく
ない環境をと言う観点から考案し世田谷の地元の桜丘区民センターでは年間３回程度
のべ１１回ほど実施しています。

http://www.place24.ne.jp/t-taisou/

記事は今年２月５日に地元の桜丘区民センターにて竹とんぼ体操を実施のさいに、参
加者募集を行なった区報の記事を日本経済新聞の記者の方がご覧になり取材に訪れ、
本日の掲載となりました。