到着後数分たつけど、扉が開きませんな。
故障なのか、車掌が寝てるのか？
運転士らしい人がホームを走って行きました〜！

エビゾウさんとマオちゃんが入ってきました。

どこか？
内緒ですな。

樋口了一
「手紙〜親愛なる子供たちへ〜」


このCDは2年前に発売され、昨年ブレイクしたと思います。
一応発売後に購入しました。
いくらブレイクしようとも、樋口了一さんを知らなければ買うことはなかったでしょう。

この名前を聞いてピンとくる方は余程のファンか、どうでしょうバカかな？
私は後者、エンディング曲を歌ってはります。



曲の一節を。
「年老いた私が、ある日、今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解して欲しい」

「私が服の上に食べ物をこぼしても、靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい」

「あ

山手線車両の扉の上ではエンドレスで、ニュースや提供企業の情報映像が流れてます。

ふっと見ると韓国語講座をやってました。

『マッサージ30分無料』

これを韓国語に訳すと……？



学生時分を思い出してください。
「掘ったイモいじくんなよ」
「斉藤寝具店」
そのまま覚えた方が簡単やろ、と思った事がありませんか？


何とですね、韓国で「マッサージ30分無料」と言うとそのまま通用するそうな。

オモロイです。
試しにひとっ飛びしたくなりました。
あきまへん、パスポートが切れたままですわ。

帰る

柴又の雑貨屋にて購入した逸品です。

前に書き込んだ品川駅の自販機を観察してきました。
http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=142596


まず画面には「何かのむ？」と出てましたね。
パネルの商品をタッチすると、商品がポップアップしよります。
スイカか現金を求められますな。


驚いたのは自販機上部にカメラが仕込まれてること。
購買分析らしい。
たしかに前に立つと「お薦め」表示が出ましたが、オッサンとお姉ちゃんとでは表示が変わるのか？
「さりげなくすすめる」らしいですが、余計なお世話ですな。
オロナミンCを買ったら「お疲れですか？」と上戸彩が話し掛けてくれたらオモロイです。

マジなのか、シャレなのか？
シャツとパ○ツがドッキング。

新宿駅で看板を見かけましたが、ほんまに売ってるんか気になりますな。

貼りつけるのを忘れとりました。

まるで生きてるようです。

と、さくらが叫びながら追い掛けると、寅さんが振り返る。
そういうシーンを再現した像らしい。

寅さん好きにはたまりまへん。聖地であります。
逆光でうまく撮れてませんがね。


「旅というものはな、行き先を決めてから出かけるもんじゃねえんだよ。」
羨ましいね〜、寅さんの生き方には惚れぼれします。



「いい女がいたとするだろう。
男はそれを見て、ああいい女だなぁ、この女を俺は大事にしてえ、そう思うだろ。
それが恋っていうもんじゃないか。」

ここにはありません。

来月発売の、梅谷陽子さんの新曲も関係ありません。