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◆私の加古川散策(加古川市) 西国街道の宿場町として栄えた往時をしのばせる寺家町や、聖徳太子ゆかりの鶴林寺など、ふるさとリポーター(県民リポーター)が加古川の歴史を感じながら散策。加古川名物のご当地グルメ「かつめし」も味わう。 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
県内の団体・グループ等が「こだわり」を持って生産・開発する農林水産物、加工品などをシリーズで紹介します。 [第103回]神戸牛肉まん(皇蘭[神戸市]) 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
◆「冬の北摂里山を訪ねて」 はばタンが県内各地を訪れ、地域を元気にする取り組みを紹介! はばタンが阪神北地域に出かけ、冬の里山の魅力を取材。県立一庫公園(川西市)で、里山整備や炭焼き、薪割りなどを通して里山の取り組みについて学びました。 《リポーター》はばタン、清水奈緒美広報専門員 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
歴史的・文化的につながりの深い、兵庫県と京都府にまたがる丹波地域の広域観光をさらに推進するため、平成26年9月24日~28日に東京ビッグサイトで開催された世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2014」へ出展しました。旅行会社との商談や、メディアに対する記事掲載の積極的な働きかけを行うとともに、出展ブースにおいては特産品等の紹介やクイズを実施し、大丹波の魅力を国内外に発信しました。 |
平成26年11月7日(金)~9日(日)に丹波の森国際音楽祭シューベルティアーデたんば20回記念「シューベルトの歌コンクール」を丹波の森公苑(丹波市)、たんば田園交響ホール(篠山市)で開催しました。 最優秀賞を郷家暁子さん(京都市)、優秀賞を竹田舞音さん(東京都)、聴衆賞を坂本樹生さん(姫路市)がそれぞれ受賞されました。 県内をはじめ、全国各地からシューベルトの愛好家が49組50人集い、得意のシューベルトの歌曲を披露しました。 また、本選審査中に山本南保育園(宝塚市)の園児がシューベルトの歌曲などを披露してくれました。 |
1 「こどもの館・ふれあい体験ひろば」の創設 2 「エネルギー自立島サミット」 3 平成26年度お米・ごはん推進フォーラムの開催 4 兵庫県立芸術文化センター 佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2015 5 阪神・淡路大震災20年展 横尾忠則 大涅槃展
【質問項目】
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◆冬本番!ゲレンデが楽しい!!(養父市) シーズン到来でにぎわう養父市のゲレンデの中から「氷ノ山国際スキー場」を紹介。ロケーションも抜群で、氷ノ山の中腹から麓にかけての大パノラマが楽しめる。スクールの様子、スノーフェスティバル(チューブソリ大会、但馬牛のふるまいなど)の様子なども取材しました。 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ |
◆「響け 希望の歌声」 阪神・淡路大震災を経験した芦屋市の夫婦が中心となってつくられたコーラスミュージカル「光る風の街」を取材。阪神・淡路と東日本の2つの震災を舞台としたミュージカルを通して、震災の記憶を未来に伝えようとする姿を紹介する。 《リポーター》米田裕美広報専門員 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ |
家島諸島~四十四島と漁業の魅力~体感・体験プログラムモニターツアーを開催したところ、38名の参加がありました。 妻鹿漁港で家島漁業協同組合の「はやなみ」に乗船し、まずは、太島(ふとんじま)の定置網で水揚げを体感しながら、漁師さんとの会話。獲れた魚を船に乗せ、家島の真浦港へ上陸し、史跡「どんがめっさん」や「真浦神社」そして町裏の路地を散策しました。 昼食は、宮地区の会館で、獲れたての魚介類を使った漁師の奥さん方の魚料理を味わって頂いた後、数名の参加者は魚の捌き方を教わりながら、三枚おろしに挑戦。家島神社を散策して、妻鹿漁港に戻り … [続きを読む] |
平成26年9月1日から10月31日まで、「鉱石の道フェア」を開催しました。 日本の近代化を支えた近代化産業遺産である生野鉱山、神子畑選鉱場、明延鉱山に、関連の深い中瀬鉱山を加えた4つのエリアで、「鉱石の道フェア」を開催。一円電車(明神電車)や日本最古の鋳鉄橋、東洋一と呼ばれた神子畑選鉱場跡などの往事を偲ぶ産業遺産を巡り、鉱山の歴史や文化を楽しく学んで体験できる様々なイベントを行ないました。 |
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