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【発表項目】 (1)平成27年度広報計画の策定 (2)ひょうごICT戦略の策定 (3)兵庫県老人福祉計画(第6期介護保険事業支援計画)の改定 (4)ひょうご震災20年ボランタリー活動検証報告書の作成 (5)兵庫県応急対応行動シナリオ[南海トラフ地震・津波]の作成 (6)「阪神淡路20年-1.17は忘れない-」の展開 (7)平成27年度「ひょうご農商工連携ファンド」助成事業の採択結果及び「ひょうご農商工連携の逸品」の冊子の配布
知事会見内容は後ほど掲載します。 |
◆どぶろくで乾杯!(新温泉町) 湯村温泉を中心に開催された「第10回全国どぶろく研究大会in北近畿」の模様を取材。事例発表やどぶろく試飲会・交流会などを通して、全国のどぶろく製造者や関係者等が一堂に会して交流を深めました。 《リポーター》山田裕(県立ピッコロ劇団員) 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
県内の団体・グループ等が「こだわり」を持って生産・開発する農林水産物、加工品などをシリーズで紹介します。 [第109回]大人の釘炊き(樽屋五兵衛[神戸市]) 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
◆「歴史文化の丹波を歩く」 はばタンが県内各地を訪れ、地域を元気にする取り組みを紹介! はばタンが丹波地域に出かけ、歴史文化の魅力に出会いました。ボランティアガイドの案内で篠山城大書院などを訪れるほか、柏原城下町のまちづくりの取り組みを取材。 《リポーター》はばタン、清水奈緒美広報専門員 【番 組 名】県民情報番組「ひょうご“ワイワイ”」 【放送日時】本放送:毎週日曜あさ8時30分~9時(第3日曜を除く) 再放送:本放送翌日の月曜 夕方6時~6時30分 【放 送 局】サンテレビ 【司会進行】兵庫県広報専門員 米田裕美、清水奈緒美 |
平成27年2月15日、神戸市中央区にある神戸新聞文化センターで「ひょうご田舎暮らしセミナー」を開催しました。 田舎暮らしに関心のある方を対象に、専任相談員による田舎暮らしを始めるための最初の心得や秘訣などを学ぶ「田舎暮らし入門講座」や、都市部から兵庫県の多自然地域に移住した方が兵庫県での田舎暮らしの経験をホンネで語りました。 |
平成27年1月6日、兵庫県立芸術文化センターにおいて、「淡路人形浄瑠璃魅力発信事業『西宮公演』」が開催されました。 淡路島内で活動する中学、高校生をはじめ淡路人形浄瑠璃を承継するプロ集団である淡路人形座、そして、西宮で人形によるまちおこしをしようとしている人形芝居えびす座など5団体が公演しました。 観客の皆さんは、中学・高校生の三味線の連弾に感嘆の声をあげ、人形浄瑠璃の上演に絶賛していました。また、淡路人形座のプロの技に感動していました。 |
兵庫県では河川・下水道の整備に加え、降った雨水を一時的に「ためる」対策と、洪水が起きても被害をできるだけ少なくする「そなえる」対策を組み合わせた「総合治水」によって、豪雨による浸水被害の軽減に取り組んでいます。 今回は「ためる」取組みの1つである、学校のグラウンドで一時的に雨水をためる“校庭貯留”を紹介します。 |
県民運動情報「ネットワーク」では、各地域で県民運動に取り組む皆さんと井戸知事との対談を発信しています。 【2015年3月発信分】 テーマ:「ふるさとの文化をつなぐ」 対談者:市野雅彦さん(丹波焼 陶芸作家、篠山市出身) 鶴澤友勇さん(淡路人形座 三味線奏者、南あわじ市出身) |
平成26年11月1日に「サイクルトレイン&サイクリング~播磨中央自転車道スタンプラリー~」を神戸電鉄、北条鉄道及び加西市等で開催しました。 神戸電鉄と北条鉄道の車両に自転車をそのまま乗せられる「サイクルトレイン」に合わせ、各鉄道粟生駅または加西市役所を起点としたスタンプラリーを同時開催し、播磨中央自転車道周辺の『播磨国風土記』ゆかりの地や観光施設をサイクリングで巡っていただきました。 参加者からは、「神戸電鉄初のサイクルトレインに参加できてよかった」「加西市内のスタンプラリーのポイントでおいしいものが食べられてよかった」「播磨 … [続きを読む] |
山陰海岸ジオパークについて、“ジオパーク活動”のアジアにおける知の拠点となることをめざすとともに、国内外に大きくアピールするため、「ジオパークによる地域づくり」をテーマに、湯村温泉において国際学術会議を開催しました。 当日は約180名が参加し、地域振興につながるジオパーク活動について議論を交わしました。 山陰海岸ジオパークについて (山陰海岸ジオパーク推進協議会ホームページ)http://sanin-geo.jp |
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