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2007年08月30日(木) 
書写塗の試作のストラップです。
朱塗りは、手塗りなので、量産はできません。
書写塗りのお箸の六角をモチーフにしています。
価格を検討中です。

閲覧数2,290 カテゴリ日記 コメント10 投稿日時2007/08/30 07:50
公開範囲外部公開
コメント(10)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/08/30 07:57
    夢工房さん
    文字か絵が入るんですか?

    良いのが入ったら400円

    このままだったら

    ・・・300円。

    何か、御利益を期待したいですね。
    (これを持ったら、頭が良くなるとか・・・)

    だったら、500円
    (買います。)(笑)

    次項有
  • 2007/08/30 08:00
    400円~500円なら売れやすいけど
    書写塗りは、手作りで貴重なもの、どうなんでしょうね。販売する売店などに聞いてみるのもひとつでしょうね。
    次項有
  • 2007/08/30 08:55
    ただ単に、書写塗のストラップというだけ
    (解説ほとんどなし。名称だけ)なら300円。

    詳しい解説をPOPやしおり等で説明すれば
    500円。

    書写塗りの価値がちゃんと購入者に
    伝われば1000円以上でも販売可能...

    だと思います。
    次項有
  • 2007/08/30 09:24
    たまさん
    ほりほりさんの発言

    >書写塗りの価値がちゃんと購入者に
    >伝われば1000円以上でも販売可能...

    同じように思います。
    私も税込み1500円までならいいかと.....
    次項有
  • 2007/08/30 09:29
    みなさん、大変参考になります。有難うございます。
    もちろん、書写塗の説明書は、添付する予定です。ちなみに、六角箸は、一膳5,000円します。
    次項有
  • 2007/08/30 13:08
    書写塗りの将来を考えますと、播磨夢路さんが予定されている1,000円(税込み)が妥当な線かと思います。

    ただ販売については、書写塗の稀少性を重視すべきかと存じます。

    特に当初は、敢えて、市場に流通する量を極力抑え、その稀少価値を増すべきかと。

    それと、販売する相手も限定する事が宜しいかと。

    ここに書くのもどうかと思いますが、絶対に購入をお断りにならないだろう、且つ、物の価値がお分かりになるであろう市長や会議所の会頭・副会頭などにご購入をいただき「お使い頂く」ことだと思います。そうです、ステータスを示す逸品として、再度「幻の書写塗り」に戻しては如何でしょうか。

    人って、そんなもんでしょ。稀少価値であったりステータスであれば欲しいもんですよ。

    ただ、マスコミ等に発売を流すのであれば、少量は一般販売もしないと駄目でしょうが、生産が中々大変で稀少な物だけにね(?)・・・。

    現段階ではお土産品としては出すべきではない。

    工芸品として、その価値が分かる人(?)だけにご購入をして頂くべきだ。

    これなら、私自身も率先して購入させて頂きたいと思いますが、私の品格の問題で「折角のお申し込みですが、生産が間に合わずお断りをさせて頂きます。」って、言われるかな?

    これは、あくまでも発売当初についての話ですがね。

    余談:

    『朱』というものは、古来より邪気を祓う色だとか?

    しかし、女子たちはその朱を用いて、男どもを呼び寄せているのだ。
    次項有
  • 2007/08/30 16:27
    たびたびすみません。
    先ほどの自分の発言に対する補足です。

    ----------------------
    ■"価値を伝える"と"価値が伝わる"の差


     例えば、ここに
     イタリア製・10万円の万年筆があるとします。


     「筆記用具」というカテゴリーには
     100円のボールペーンがありますし、

     「万年筆」というカテゴリーなら
     1万円の万年筆で十分に機能するものがあるので
     10万円の万年筆はとんでもなく高い...という事になります。

      #これが説明無し書写塗りストラップ300円です。


     そこで、POPや説明書きでこの万年筆を作るまでに
     いかに時間や材料費がかかっているか?という事を
     "伝える"ことをすると、10万円の値付けに理解して
     頂けるようになります。              
     
      #これが説明あり書写塗りストラップ500円です。


     そして、これが一歩進んで
     この万年筆の芸術的な価値が
     (お客様の心の中に)"伝わる"と

     「ちょっとしたジュエリーが10万円以上するのに
     これだけの手間暇がかかっていて、美しい万年筆が
     10万円なんて、絶対安い!何としても手に入れたい!」
     となります。

      #これが価値が伝わった書写塗りストラップ1000円以上です。

    ----------------------


    書写塗りストラップの値段は


    書写塗りのブランディングができているか否か?

    もしくは、
    書写塗りのブランディングをするつもりなのか否か?
    (ストラップの値段は書写塗りの価値宣言になると思います)


    で決まってくると思います。

    次項有
  • 2007/08/30 20:12
    KomeWaさん
    細かな質問をしたいところですが、直感で1200円
    次項有
  • 2007/08/30 23:47
    やはり、円教寺さんのご利益で、魔除け効果のお守りストラップですね。
    次項有
  • 2007/08/31 14:45
    ほんまにこうゆう品は難しいですね。

    これを使う事によって、何かが便利になるとか
    時間が短縮できるとかは無いですからね。

    何かへの「運」であったりと、精神的な付加価値がね~。

    それで、「ステータス」という価値観も提案させていただいたわけで。
    次項有
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