私もその辺が気になります。
現実には震源からかなり離れたところに本部が必要になるかも。
パソコンはもちろん、携帯も役に立たなくなるのではないかと。
平成16年10月の台風23号のとき、養父市の某集落が長期間孤立し、連絡方法は1社の携帯だけでした。
兵庫県の想定では、山崎断層で7.7の地震が起きた場合、姫路市の大半で震度6強の揺れが予想されている。 震源地から半径10キロ~15キロ圏内のライフラインがストップすると考えると・・・ ひょこむは大丈夫?! いや、ひょこむのみならず「のれんわけ」の地域SNSは? バックアップ体制は? 余計なお世話だとお叱りを受けることを願いたい!! 話は若干変わるが、クチコミマップの緊急災害版ができれば有効だと思うのですが如何でしょうか? 特に道路状況など視覚的にもわかりやすくなると思うんですが・・・ |