> dynamite kidさん
気になっていたポイントは、搬送要請をしたのが消防庁であるということ。
そして、危険な被爆量であれば「屋内退避」ではすまないだろうということ。
被爆量の数値には、1日浴び続けたとか1年間浴び続けた量とか、今一比較しにくい言葉のマジックがあります。
レントゲンの被爆量等と比較するとまだ危険というレベルじゃないんですけれどねぇ
福島第1原子力発電所事故で、屋内退避になっている 20~30km圏内の病院の入院患者の搬送の依頼を受けた 岐阜県緊急消防援助隊が、「安全が確保されていない」という理由で 搬送要請を断わったという。 我が身の危険も顧みず、注水作業にあたった 東京消防庁の隊員のニュースとは、 あまりにも対照的なニュースである。 放射能被爆を恐れたのであろうが、 過剰反応ではないか!? 被災地の何処へいっても、まだまだ余震やそれに伴う津波等 の危険はあるはず。 安全が確保されていないというのなら、 最初から災害支援に行かなきゃいいのに・・・!! http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0323/mai_110323_…72316.html |