なるほど・・・
ある学者が計算した!
中国の総人口が一成にジャンプすると
計算上では地球が割れるらしい。
そんな国なので許されるのでは・・^^;
ちなみに日本でいる四つ足で一番旨いのは日本カモシカらしい。
養殖計画があるが進んでないらしいゼィ・・
12月3日、福泊キャンプ場の猪の丸焼きイベントに参加してきました。 東京から参加したメンバーを姫路城に案内したあと、午後1時半頃、現地に到着しました。すると20人程のメンバーが猪を焼いており、その周りでは「ナン」や『バームクーヘン」を焼く集団を発見しました。会費は一人4000円、猪は体長1m程でしょうか?しかし10時半から焼き始めたという猪は、まだまだ焼けてない感じでした。 一応、生焼けを警戒するひょこむ班は、バーベキューの網を用意、暖をとる意味合いもあって火をおこします 間もなく、らりほうさん鯛焼きとともに登場。よのりんさん、よりより先生、まろ、ああや先生登場です! 働き者のおいらは、火をくべるとともに、猪の体に深く切れ目を入れる事を進言!更に炭を入れます。見る見るしたたり落ちる油で香りが立ちこめます。 午後3時、表面も焼け、いい色になったので、集合写真と乾杯です。 さて、まずナイフを入れ、肉塊が配られます。……………………………………………………………………………………………………………… どうやって小分けにするのだ! おいらは偉い!一人、まな板と包丁を用意していました そのために、おいらは切り役という中間管理職となり、ひたすら肉を刻み続ける事となります 栄えある一口目は、おいらが頂きました。 「うまい!」うまいのであります。豚ではなく牛肉のような味なのです。ビールや赤ワインが合うでしょう。 さすがに、こんなあほうな企画に参加する女性たちは、豪快に肉にむしゃぶりついております。なんか、そそるのであります 次々に焼かれる猪肉、砂が入ってジャリジャリするのもご愛嬌です。塩こしょうで十分うまいのですが、しょうが醤油か大根おろし、わさび醤油なんかがあればさらに良かったかも…。なぜなら5口目くらいから、あまりの味の濃さに飽きてきた。豚や牛が食いやすいのは、うまいのではなく味が淡白だからだということがわかります この猪はめすで、昨日、殺されて血抜きされたそうで、冬、脂肪をまとうと臭みが無くなるとの事でした。 いや、しかしうまかった。 49人の全員がたらふく食って、まだ肉は余る程で、焼き残した肉を持って帰って、現在、猪カレーを作成中 いや〜本当にうまかった |