お元気で頑張ってください。
お金儲けでいいじゃないですか!
講演数と金儲けと比例しなくちゃいけませんよ。
経済の鉄則、聴講にいらっしゃる方が居られる限り、
すべてのために頑張りましょう。
そして、最後に自費出版でもっと大きくしましょう。
本日、納屋工房さんで姫路城いろはのいの補習を行いました。補習にも関わらず、初めての方も含めて10人程度の皆さんにいらしていただきました。 正直、姫路城の歴史、いや播磨の歴史は奥深いので、最初はわからなくて当たり前。「でもなんかすごんや!」て少し感じてくれたら大成功と思っています。 今回、身をもって感じたのは、日本史アレルギーになってる人が多いこと。歴史で大事な事は「歴史の流れ」でも求められるのは人名や年号。それと皆さんがおっしゃたのは「日本史で習うことは、ほんのあらすじ、もっと地域に密着した教え方してくれてたらこんなに歴史嫌いにならへんかったと思う。」 僕は日教組嫌いです。でも先生方の苦労は多少なりともわかってるつもりです。でも歴史教育は明らかにおかしい。小学校、中学校の教科書読んだことあります?こんな教科書ありえませんよ。何もわからない。イラスト(漫画)付、ぺらぺら。文部省曰く、イラストなんかをいれなければ、子供たちがついてこれない。 「アホでしょう?」 私、自分なりに姫路を良い町にしようと様々な方法論を考えてきました。市長や市議なんかも含めて… でも僕にできるのは正しい歴史教育を施すこと 今後、地方分権になる、いや、なすことのできる人はいる。(COMETさんとかね。) その後、その地方なりの歴史をきっちり見つめなおす時が来る。その礎を作りたいと思うんです。 僕に経験を下さい。 どこでも講演にいきます。 播磨の語り部となりたいです。 でもきっと「あいつは歴史を金儲けに使ってる」とかいう面倒くさい奴が出てくるんだろうな。 そうそう 12月21日(土)午後2時から 芳賀一也が姫路城を案内しますよ。 お申し込みは、納屋工房まで 079-263-7878 http://hyocom.jp/profile.php?key=1396 まで |