それはそれは、大変なことでしたね。。。。
どうか早くお元気になられますように。。。。
朝「お腹が痛いけど、幼稚園で会計の引き継ぎがあるから、送っていって…。」と妻に言われ、送って行く。その後、その後、病院に行くといっていたが、おいらは仕事があったので、タクシーで行ってと頼んで、仕事に行く。12時前に手が空いたのでメールをすると、電話がかかってくる。なにやら虫垂炎の可能性があるとかで、明日は休日なので、今日、大きな病院で検査を受けた方が良いという。で、妻はタクシーでななく、自転車で病院にいったらしいので、病院に迎えに行って自転車を積み、姫路中央病院へ…。 午後2時、ちびを幼稚園にお迎えに行く。午後3時、妻から電話で、「先生、この後、手術って言ってる。」と、すぐ携帯電話に病院の先生から電話が入り、詳細を聞く。でも、要は来てくれという事か…。しかし、タオルやら洗面用具やら、下着!下着?わからん。どこにあるのか、何を持っていけばいいのか…。でお姉ちゃんの帰りを待つ。 4時、お姉ちゃん帰宅。「ママ入院したから、下着用意して…。」お姉ちゃん、パニック。なんやかんや用意してくれて、訳がわからないまま病院に向かう。病院につくと、どうやら大きな手術の最中なので、妻の手術はその後となる事がわかる。5時から手術と聞く。待ち合い室で待つ様に言われる。ひたすら待つ、ちびが飽き始めたので、お姉ちゃんと散歩に行く。さらに待つ、待つ、ひたすら待つ、暗くなったのでちびとお姉ちゃん戻る。さらに待つ、ちび、寝る。更に待つ、7時、どうやら手術室に入ったらしい。で7時半、ようやく呼ばれる。先生に呼ばれる。こりゃ、なんとも言えず、嫌な感じ。先生、登場。いきなり妻の盲腸、見せられる。「いやあ大きいでしょ、普通の人より…。」って先生、私、今まで盲腸なんぞ見た事ないし、ましてや普通の人の盲腸との区別なんかつきませんって…。 とりあえず病室に入ったので、娘らを会わせ、王将で夕食をとって、帰途に着く。幸いにも29日は、学校・幼稚園は休み、おいらの仕事も休み、しかし 出席予定だった「姫路の都心部の将来を考えよう!姫路の顔づくり」を考える市民フォーラム」は無理だな。COMETさん、すいません。 |