最近大人でも、この「私をかまって症候群」が多いようです。

これは、キチンとした話。色々なところでそう感じます。寂しいといえばそうなのかも。でも、前にみやちゃんさんもブログに書かれてたように、人間自分の命は、自分でどうにかしないといけない。そういっても人間だから人に寄り添うこともある。
そうしないと、また、生きていけない生き物。

そして、人間は、やっぱり皆、自己中なものだとも、思う。
しかし。・・。あまりにも、自己中だとね・・。(笑）
「自分を見て欲しいなら、もっと、人のことも、分ろうとしないと～！」

ソコが言いたい！！人間関係は「鏡」と言われます。

　あの人が分ってくれない。・・。それでは自分はその人のこと
　分ろうとしてますか？？これは、私も自分に問いかけます。

　以上、いいカッコいうわけじゃありません。
　皆それぞれ、見えない努力や、苦労もあるわけで。
　その辺を、察する気持ちって、大人なら当然。。
　心理学を、勉強していても、「人の心は見えない」と言われます。
　だから、分りにくいものです。でも、だからこそ、分ろうとする
　気持ちがあるから、人間・・ですよね？☆
　
　　今日はおうちでお仕事でした。
　　で、色いろ思い出していました。自分もこんな風に思える
　　ようになったのは、歳？のお陰もあるけれど、失敗もあり
　　してきたから・でしょう。だから、同じ年代の大人の人には
　　子供みたいな事言わないで、大人の気持ちを、もってて欲しい。　　だから、「何をしてきたか？よりも、それをどう感じてきたか」
　　　　なんでしょうね～。☆！