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2009年09月14日(月) 
2009/09/13

奥田英朗 著「オリンピックの身代金」


昭和39年夏。
10月に開催される東京オリンピックを
妨害するという脅迫状が当局に届けられた・・・。

警視庁の刑事たちが連続爆破事件を追うと、
一人の東大生の存在が捜査線上に浮かぶ・・・。

この前年に地下鉄の構内を爆破したり、
人気歌手に小包爆弾を送りつけた
「草加次郎事件」が本当に起きたことを
ご存じの方は 楽しめる内容です。

三十年代の東京の様子が
リアルに描かれていて、
それを読むだけでも楽しめます。

あの頃は、テレビもなければ、
冷蔵庫も、洗濯機もなかった… 。
でも、毎日毎日が新しい驚きでいっぱいだった!

そんな 元気な昭和が懐かしい方に
お勧めです!

「犯人」がどういう経緯でその思いに至ったのか、
行動を起こすまでにどんな葛藤があったのか、
という 説明が 丁寧過ぎて 
展開のスピードが 遅く、
サスペンス性がない分、マイナスかな?


私の評価:☆☆☆★★

閲覧数703 カテゴリ本・CD・ワイン コメント0 投稿日時2009/09/14 15:04
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