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2007年03月15日(木) 
東京杉並に初めてきました。

地域情報化を推進しているもっとも歴史あるグループが「CAN(Community Aria Network)フォーラム」。公文俊平先生(国際大学)、国領二郎先生(慶応大学)が中心になって、全国の地域情報化の担い手が集うイニシアティブです。
これからのCANの方針を決める議論が、熱く交わされています。

閲覧数3,860 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2007/03/15 17:12
公開範囲外部公開
コメント(3)
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  • 2007/03/15 17:35
    オメメさん
    私、杉並区の天沼の小学校を出ています。
    この回りには同級生が多く住んでいます。
    昨年、同級会をしましたが、なぜかみんな年寄りでした。
    次項有
  • 2007/03/16 07:36
    東へ西へカッコイイですね。
    次項有
  • 2007/03/19 12:36
    研究者からアクティビスト(地域の実践活動家)のネットワークへ衣替えを目指すCANフォーラムでも、SNSのような仕組みの導入について検討をしています。当方からは、ひょこむのような地域活性化のキーパーソンたちのネットワークの中に、CANの素晴らしい実践者たちが加わり、そのネットワーク同士が融合する化学反応に大いに期待したいので、「ひょこむの活用とひょうごとの連携」を再度呼びかけてみました。具体的な仕組みはほぼできあがったので、これから実際の展開について考えていこうと思います。
    次項有
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