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2009年09月24日(木) 

上諏訪温泉の宿泊は温泉付きのビジネスホテルです。

 

あまり大きくは有りませんが、温泉大風呂が有り、露天風呂もついています。

この頃ビジネスホテルでも大風呂のあるところが時々あり、見つけるとそこに泊まるようにしています。

家では足を伸ばして入れないので、この時とばかりに足を伸ばして入浴です。

 

 

さて、翌22日はこれまた長年思うだけで実行に移さなかった小海線に乗車です。

 

まず、上諏訪から中央線で小淵沢まで約30分、

小海線はここから出ています。

 

小淵沢に到着すると、向こうのホームにハイブリッドディーゼル車が停まっているのが見えます。多客期の臨時列車野辺山行きです。

 

 

この列車に乗車します。

本当は、沿線観光地で最も有名な清里駅で途中下車したいのですが、

清里で降りてしまうと後の列車との関係で、時間的に非常にうまくないので断念、

野辺山まで行ってしまいます。

 

野辺山駅はご存知の通りJRで一番標高の高い駅です。最高点は駅のかなり手前に有ります。

最高地点にはそれを示す標識も立っているそうなのですが、駅から1Km以上有りそうです。

この標識を入れて撮影したいのですが、時間的に不可能です。

あきらめざるを得ません。

ホームに立っている標識で我慢します。

 (この気動車はハイブリッドではありません)

 

 

 

さて、小海線です。小海で降りると、次の列車まで1時間半近く有ります。しかし、小海駅で降りないわけには行きません。

飯田線でも飯田駅で途中下車したのです。小海でも途中下車しなければなりません。

 

 

 

付近にこれと言って見るところは有りません。時間をもてあまします。 

が、そろそろお昼です。小海でお昼休みとしゃれ込みます。

 

駅前のお店に入りてんぷらウドンを注文します。

えびのてんぷら、これは当たり前として、かき揚げも入っています。

えびとかき揚げのダブルてんぷらウドンです。

 

この歳になって初めてこんなてんぷらウドンを食べました。

 

お昼休みも終わり、最後の仕上げに入ります。

小諸行きの気動車(1枚目の写真です)に乗り込みます。

 

途中の駅や景色などバンバンと撮影します。

ふと気がつくと、殆ど田んぼの中を走っていた列車がいつの間にか高架線を走っています。

新しそうなコンクリート構造の高架線です。

新幹線との接続駅、佐久平です。

 

一日両方向方面合わせて30本も走らない路線を高架化するというのはもったいない話ですが止むを得なかったのでしょう。

それとも国鉄時代の採算無関係の建設の遺品でしょうか。

 

高架線を下り、しばらく行くと右手に複線の鉄道が見えてきました。

旧国鉄の信越本線、現在第三セクターのしなの鉄道です。

 

間もなく終点小諸駅です。元国鉄のしなの鉄道の駅に、元国鉄のJRが間借りです。

しなの鉄道が国鉄で、JRが地方小私鉄のようです。

 

いや、<ようです>ではなくまさにそのままの感じです。

 

 

 

さて、小諸は元信越本線の駅です、がここから東京方面に行くことは出来ません。途中で線路が途切れてしまっているからです。

 

東京に帰るには、小海線で佐久平まで戻り、長野新幹線に乗らなければなりません。

長野新幹線初乗りです。もっとも車両は東北と同じですが・・・・・。

 

先に書きましたように満席で指定券は取れていません。3両の自由席はおそらくいっぱいだろうと言われていたのです。イチかバチかみどりの窓口で聞くと、グリーン席に空きが出ていると言います。

ラッキーです。おかげで東京まで座って帰ることが出来ました。

 

こうして、長年頭の中で空転し続けていた飯田線と小海線の完乗が一度に出来てしまったのです。

どちらの路線も山岳線が大半で、急勾配急カーブが多い路線です。

 

特に飯田線は、140R、150Rが続く線路を20m車がキーキー音立てながら走ります。

最急勾配は40‰有るそうです。

 

日本にもこんな楽しい路線が今でも有るのです。

乗り鉄の方々、是非飯田線、小海線にご乗車下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数1,453 カテゴリ日記 コメント28 投稿日時2009/09/24 21:51
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84歳になりました。海外の美しい景色の中を走る鉄道写真の撮影が好き…
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