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2009年09月30日(水) 
あんまり家族の者が撮影するのは不謹慎なような気もしますが、写真屋さんを雇うほどのこともない。

仕方がないので、向こうの近所では顔を知られていない私の担当です。

立礼をしながら巧く抜けるのが難しいです。

閲覧数2,078 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/09/30 11:22
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2009/09/30 20:33
    すぶたさん
    お葬式の記録写真のことですか?

    昨日主人と話ししました。
    葬式の遺影は自分で気にいったやつにしてほしいなぁ。
    歳をとったらいつも死を意識しておかないと。

    義父は【自分の遺影くらいは用意してある】と
    言ってました。
    そのとおり義父は早くに亡くなりました。

    次項有
  • 2009/09/30 20:35
    鉛筆ROMさん
    > すぶたさん

    葬儀記録写真です。
    次項有
  • 2009/09/30 23:26
    伽羅女さん
    私の知人で 毎年 自分の骨壷を作っている方がいました。作りながら ああ、今年も生きてた・・・と おっしゃりながら。 60過ぎの方でしたけど。今一番お気に入りの骨壷はこれ、と家族の方に伝えているのでしょうか。写真も骨壷も 自分の納得いくものをと 考える方も いるのですよね。
    次項有
  • 2009/09/30 23:39
    鉛筆ROMさん
    > 伽羅女さん

    私は死んだ後は考えないことにしています。
    次項有
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