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2009年11月03日(火) 
ドラマの中では「国民航空(NAL)」という仮名のナショナル・フラッグとなってはいても、映画冒頭のNAL123便が整備不良による圧力隔壁の金属疲労が原因で群馬県の山中に墜落することなど、日航や政治家を始め当時の背景を直接連想させるリアルなフィクション建てとなっている「沈まぬ太陽」を、客離れ誘発に危機感を持った日航が、JAL社内報で批判しているという。

社内報は映画公開直前の10月21日付。「心をひとつに立ち向かおう 風評・批判に惑わず」と大見出しが躍る。映画で描かれている社内の報復人事や役員の不正経理、政治家・旧運輸省幹部らへの利益供与や贈賄について「こんな不正があるわけがない」と一刀両断。「国民航空」の名称やジャンボ機墜落事故の克明な描写から「『フィクション』と断っているが、日航や役員・社員を連想させ、日航と個人のイメージを傷つける」と反発しているらしい。

また、事故をめぐって「作り話を加えて映像化し、商業的利益を得ようとする行為は遺族への配慮に欠ける」と非難。さらに「しかるべき措置を講じることも検討している」と法的手段も辞さない姿勢を見せている。やってみたらいいんです。転落の真実と腐敗の真相を白日の下に晒すことでしか、会社の再建はないことを、全ての関係者が肝に銘じるべきなのに。ナショナル・フラッグが恥ずかしい。 

閲覧数3,953 カテゴリ日記 コメント11 投稿日時2009/11/03 16:46
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