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2009年11月11日(水) 
さる11/7~8に宮城県仙台市で全国親の会(KHJ)の大会があり姫路から支援者4名参加しました。お金がないので車でとゆうお話になり当日PM5.00JR南口に集合.色々と機関紙他を積み込み出発 
山陽道~中国道~名神道~北陸道~磐越道~東北道を走り仙台に到着AM6.00 最初の山陽道は私がハンドルを握りましたがあとは若い人達に運転していただきました。(感謝)少し休憩しようとゆうことになりサウナに入り少し仮眠 

会場には11.30にはいることが出来ました。
行きの高速代2.400円? 1.000円では....内容は 《仙台大会の次第》 大会テーマ : 官民協働で「引きこもりの未来に大きな光を!」       副題:「新法を学び、参画し、発展させよう」 ■【初日11月7日(土)】  会場: 仙台市民会館 展示室ホール (300名+アルファー)                        宮城県仙台市青葉区桜ヶ岡公園4-1               (広瀬川ほとり)12:00-13:00 受付                                
13:00-13:30 開会式         司会 小原三喜雄           *(以下敬称略)主催団体歓迎の辞 : 佐藤 傑 (KHJ宮城「タオ」理事長) 後援者代表祝辞   
宮城県知事、仙台市長来賓代表挨拶    
参議院議員桜井充、参議院議員 山本博司、参議院議員島田智哉子衆議院議員石山敬貴、

厚生労働省社会・援護局課長 坂本耕一共催者代表     
(課題提起)奥山雅久(全国家族連合会本部理事長)         
13:30-13::50  厚生労働省からのご挨拶 <厚労省引きこもり関連施策推進チーム>  厚生労働省 社会・援護局 総務課課長 
13:50-14:00休憩 14:00-14:50 大会基調講演テーマ「引きこもり問題を解決するために」               講  師 
櫻井 充 参議院議員、引きこもり対応心療内科医師 14:50-16:20 シンポジウム: 「法制化や国の施策を如何血の通ったものとするのか?」  
  コーディネーター  櫻井充(参議院議員、医師)、                 境泉洋(徳島大学准教授)         
 パネリスト 中垣内正和(引きこもり外来精神科医)、児玉隆治(長新田の森クリニック院長)、竹中哲夫(日福大名誉教授)、原敬造(精神科医師)、秋田敦子(わたげ福祉会理事長)、藤田健(ポランの広場)、呂 寅仲(韓国東南病院院長)

18:30-22:30 全国参加者の懇親・意見交換会 *(全員参加での名刺交換会を含む) 
21:00~ 21:00~・二次会テーマ別(二次会、数室で)              自由参加埼玉けやきの会提案〔松原〕             宿泊・懇親会場:アーク(ARK)ホテルTEL:022-22

2-2111 仙台市青葉区大町2-2-10 【二日目11月8日(日)】  会場:仙台市民会館 9:00-9:15 受付 9:15-9:55 全体会討議: 議長: 奥山雅久、 副議長: 佐藤 傑、 書記:三宅 均                参加全地区会長と役員や会員有志・・            「新法での官民協働とは家族会の役割と機能」 10:00-11:15 分科会討議/研修会   *(担当:候補者) 第1分科会(展示室)・・・・・・福祉面 「引きこもりに於ける生活機能障害度の実態」担当: 佐藤英、小西勝之、川島カイ三、井波純子、松本澄江 第2分科会(第1会議室)・・・           
  療法面 「新ガイドラインへの期待とその意義」               担当: 児玉隆治、境泉洋、近藤正隆、伊藤進、川井富枝 
 
第3分科会(第2会議室)・・・施策面 「家族会の役割、機能は何故必須なのか」          担当: 池田佳世、藤田健、松本太郎、藤江幹子、田口ゆりえ
第4分科会(第3会議室)・・・支援面Ⅰ「ひきこもり支援相談士とアウトリーチ」    担当: 木村榮治、山田孝明、石川清、本城稔、櫛橋行雄、阪本光夫 吉田啓三 新井亮太武田和浩

第5分科会(第4会議室)・・・若者の部屋 「若者の生きにくさを訴えるーⅡ」  担当: 伊藤正俊、岩淵隆児(宮城)大河原康雄(関東)高橋晋(関東)梨本克彦(新潟)川村克彦(青森)下山洋雄(青森)その他全国の若者   

第6分科会(第5会議室)・・・社会参加面「スローライフ選択で社会参加にソフトランディング」      担当:野田大燈、奥山雅久、井出宏、稲垣緑、田中敦   

第7分科会(第1教養室)・・・支援面Ⅱ「当事者支援、家族支援から見えてきたもの」     担当:秋田敦子、 分科会終了後、展示室ホールに集合    11:25 各分科会報告  (各分科5分) 

司会 小原三喜雄、伊藤正俊、佐藤勝次、斉藤善彦         12:00大会の”まとめ”と”仙台大会宣言”の採択   提唱 奥山雅久 採択 全員 12:10 大会閉会の挨拶とお知らせ 黒澤臣史 5分 次回、東京大会の挨拶 池田佳世、井出宏、石尾瑛子、藤江幹子、田口ゆりえ、鈴木豊年 5分 12:20 
散会

このように無事運びました。
今私たちが取り組んでいる運動が法律の枠の中に入れるようにするにはこのようなやり方(今のやり方)しかないとゆう結論でした。

これからも政治家の皆さんにはどしどしアピールして行きたいと思います。
当事者の人達も自分の将来のことです誰も手をさしのべてくれません。自分で片手を出してください そうすることで未来が変わります。
支援者の皆さん本当に有り難うございました。どうぞお疲れが出ませんように......

http://himawari-aboshi.com/

閲覧数3,191 カテゴリ日記 コメント5 投稿日時2009/11/11 06:58
公開範囲外部公開
コメント(5)
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  • 2009/11/11 12:05
    > たいしょうくんさん
    はーい元気で帰ってきました。
    次項有
  • 2009/11/11 18:43
    G-gさん
    青い空と白い雪(?)の蔵王大露天風呂



    蔵王温泉の大露天風呂はすでに体験しましたか?

    私はというと、もうかれこれ10数年来のファンです。このお風呂は大自然の中(温泉街から坂を登ること20分位です)にあるために真冬は雪の中に孤立するため入ることはできません。

    まずは雪が消えた頃、春の新緑のシーズンから始まります。ちょっと雪が残る中芽吹きの頃の、涼しげな(でも日によってはかなり寒い...)春の露天風呂はもう最高です。

    夏の暑い日は早朝がおすすめ。実は朝は6時からやっていますので、いつもよりちょっぴり早起きして大露天風呂へ出かけてみましょう。この時間帯はまだあまりお客さんが来ていないので広いお風呂を独り占め。なんてことも可能です。
    ●営業期間 例年4月下旬~11月上旬(冬季閉鎖)
    ●営業時間 6:00~19:00まで (変更あり)
    ●入浴料金 大人450円 小人250円
    ●駐 車 場 完備

    秋も深まり紅葉の季節は夕方4時頃がおすすめです。
    男性用風呂から見えるかもしか橋から差し込む夕日に周囲の色づいた木々がよりいっそう深みを増して楽しませてくれます。一応夜7時まで(6月~10月)開いていますがあまり遅くならないように気をつけましょう。まあ寒くなるし、夜になるとカモシカも出てくるんで。(今年は11月23日で営業終了です)

    この大露天風呂、一体同時に何人入ることができるのか見当もつきませんが、入るにはそれなりの流儀があります。先にもご紹介したとおり、山の中の沢沿いにあり、近くに遮るモノのない非常に開放的な環境です。裏を返せば、男性側には近くに吊り橋があり、女性側の上空にはロープウェイありで彼方からではありますが、外から状態になります。

    注:ロープウェイから何度も視察を行いましたが、視力の悪い私にはほとんど捕らえることはできませんでした。視力2.0あれば...

    おっと脱線してしまった。。後はシャワー等の設備はありませんのでシャンプーはできません。石けんの使用に関しては、温泉成分である硫酸泉の影響で全く泡が立ちません。このあたりはあきらめましょう。はい。

    さて、私が一番好きな大露天風呂はというと...

    真冬に入る露天風呂。おいおいさっき、雪のため営業していないっていったじゃないか。というあなた、それが真冬に2日間だけ営業する日がちゃんとあるんですよ。それも無料で!

    そう、それは蔵王樹氷祭りの開催中(今年は1月27,28日)に雪見蔵王大露天風呂として解放するのです。私はここ2年連続で入りましたが、その寒いこと、温かいことといったらもう堪えられません。猛吹雪の中、素っ裸でぶるぶる震えながら歩き、それっ、ドボ~ン。あち~ってな具合でもう高血圧や心臓の悪い方にはとてもおすすめできない入り方です。

    一度入ると必ずやみつきになる真冬の大露天風呂、(健康に自信のある方には)是非おすすめします。今年も雪の中で騒ぎ泳いでいる人がいたらきっとそれは私ですので、お湯でもかけるなり雪玉投げるなり冷やかしにおいでください。湯船につかりながらお待ちしています。

    次項有
  • 2009/11/12 06:37
    > G-gさん
    又ご一緒出来たらいいですね。
    家の人は自分たちだけで楽しむな...
    といっていました。
    次項有
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