ただただ、心から、お身体をご自愛くださることをお願い申しあげます。
kwakkyさんが紹介されていました「山本医院」 「男性介護ネット」一歩前進 http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=111273 この山本先生に、家まで来て貰いました。所謂、往診に来て貰いました。 http://www.genki-med.com/ 家のが、藁にもすがるというのですか、薬局に薬を貰いに行ったときに、漢方でいいのがないでしょうかと聞いたようです。薬局の人が山本医院は漢方もしていますよ。保険もききますしということで、家のが山本医院のパンフレットを貰ってきた。見ると、終末医療の経験がお有りで、お年寄りが増える中で、お年寄りがしっかり生きていける手助けをしていきたいということを目標にされている。在宅医療、在宅看護も積極的にしていただけるようだったので、連絡を取った。今私が必要としている、ケアーをしていただけそうであった。 患者に安心感を与えるいい声の持ち主で、頼りになる、そう感じた。介護保険の適用についても、私の病名が適用外であっても、患者の様子から介護の必要は明らかなのだから、法律より、患者を優先するという、医者の権限を有効を使っていこうという意志が感じられた。医者によってはややもすると法律ありきで、法律の示す条件に当てはまらなければ仕方がないというような医者がいる。法律そのものが現状に即していない場合が多い。その法律の趣旨からするとケアーしてしかるべき状態の患者を取りこぼし、保障するべきなのにしないという現状だ。実際に手続きをしてみると、多くの問題があることに気づく。特定疾患認定の手続き、障害者日程の手続き、介護保険の手続きなのがある。その都度、躓いてしまっている。 山本先生だと大丈夫のような気がした。頼りになる。 私が生きている間の世話をお願いした。 しかし、明日から2週間研修でアメリカに行かれるとか。 何という間の悪さ・良さだろう。2週間生き残っているだろうか。 この山本先生が頼りにならないと思ったら、転医するつもりでいた。 http://www.hosp.go.jp/~kch/index.html 近畿中央胸部疾患センター 肺線維症などの症例は、年間120例以上あり、近隣では最高ではないかと思う。井上義一先生は肺線維症関係の学術部会会長で名医と紹介があったのだが、山本先生にお任せすることにした。 山本先生お願いします。 気持ちよく私の生を全うさせてください。 一週間以上、パソコンをほとんどさわっていなかった。 さわる元気が出なかった。ずっと寝ていた。寝たきりであった。今日、山本先生に来ていただいて、少し元気が出た。そして、久しぶりの書き込みである。 もう、明日は1月10日だ。市長選の告示日だ。全くこれまで変わらない選挙でおわってしまいそうだ。 |