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2010年02月22日(月) 





先日つくった豆餅2本を切りました。
うまく切れました。


早速、焼いて食べました。


マニュアルどおりにつくりましたが、
お塩はもう少し大目がよかったかな。
砂糖しょう油で食べたら良さそうです。
チーズと味付け海苔を乗せたらどうかな。
赤ワインのおつまみになるかも。


 at 但馬長寿の郷 by 本荘ケイ


閲覧数1,629 カテゴリ但馬長寿の郷 コメント7 投稿日時2010/02/22 11:33
公開範囲外部公開
コメント(7)
時系列表示返信表示日付順
  • 2010/02/22 11:47
    なつかし
    お袋の 味 ♪
    お豆は事前に、 そこそこ柔らこーーして、つき終わりぐらいに、入れましたか
    豆餅 簡単レシピ 伝授ねがいます

    >赤ワインのおつまみになるかも。
    おーーーぉぉ” いいかもネ
    次項有
  • 2010/02/22 11:54
    ROMさん
    薄くスライスして揚げたらどうだろう。
    次項有
  • 2010/02/22 12:53
    > みやちゃん

     使ったのは新しく買った餅つき機です。
     蒸しもできます。
      http://hyocom.jp/blog/blog.php?key=121972

     もち米2キロを洗って1日つけておきます。
     黒豆は当日に洗うだけです。
     黒豆の量は100グラムとマニュアルにはありましたが、
     200グラム入れました。
     お豆たくさんがいいなと思いまして。

     後は餅つき機のお仕事です。
     蒸し用のお皿にお水を入れて、
     窯に水切りしたもち米2キロを平らに入れて、
     スイッチ「むす」を押すだけ。

     ある程度蒸せたかなと思ったら、
     窯に黒豆を入れて、
     もう少し蒸します。

     で、スイッチ「つく」を押して、
     窯の蓋を開けたまま、
     よくお豆が混ざるように、
     しゃもじでかき混ぜるお手伝い。
     その間にお塩小さじ少々、
     でもこのお塩の量ではもの足りませんでした。

     お持ちのつき具合を見て、
     つけたらお持ちを出して、
     型に入れます。
     型にはクッキングペーパーを敷いておきます。

     後は2~3日待って、
     包丁で切れば出来上がり。
     切るには力が要りますので、
     指を切らないように注意が必要です。
     厚みは8ミリ~1センチ。

     できた豆餅を長持ちさせるには、
     冷凍庫に入れておけば、
     解凍後、切り立てと同じになります。

     参考になりましたかねえ?

     切り立てだと、
     焼いてちょっと膨らめば十分柔らかいですよ。
    次項有
  • 2010/02/22 12:55
    > ROMさん

     先にかき餅の豆餅を作ってあります。
     今、乾燥中。
    次項有
  • 2010/02/22 14:52
    > 本荘ケイさん
    まぁ~ まぁ~
    ご丁寧に。。m(--)m
    まめ入りおいしいもんね
    次項有
  • 2010/02/22 16:10
    つくしさん
    香ばしい匂いが伝わってきます。おやつ時~~^^
    次項有
  • 2010/02/22 16:40
    > つくしさん

     写真の程度で、もうお餅フワフワです。
    次項有
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