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2007年04月29日(日) 
雨が振って・・・。なんてのは完全な変換ミス。
興味深々。なんてのは多分無知。

苦肉の策。ってつかってる人が多いのですがどう思われます。
新聞でさえ、北京五輪苦肉の命名権 スタジアム維持費年7.5億円 (産経新聞2007/04/11)
http://www.sankei.co.jp/kokusai/china/070411/chn070…411000.htm

「羊頭狗肉」 狗肉の策が正しいんですよね。

苦肉の策とは私のようなのが、出っ張りすぎたお腹の肉に苦しんでベルトをやめてサスペンダーにしようかなと考える事ですよね?

閲覧数9,826 カテゴリ日記 コメント9 投稿日時2007/04/29 15:46
公開範囲外部公開
コメント(9)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/04/29 17:44
    KomeWaさん
    私の得意。誤字、脱字、一番多いは充て字(なんか偏)。

    「苦肉の策」。
    私の場合、ビールと中華料理の呑みすぎ、喰いすぎで、お腹の肉がつっ張って苦しいので宿泊ホテルの周りを夜中にグルグル何周も歩いたことがあります。
    ところで、足の具合はいかがですか?サスペンダーよりも界隈の探索散歩をお勧めします。
    次項有
  • 2007/04/29 19:10
    dynamite kidさん
    変換ミスも有り、無知も有り、なんでも有り。
    何度も見直したのに、まだ間違ってる。
    こんな私ですが笑って許してください。
    次項有
  • 2007/04/29 21:51
    鉛筆ROMさん
    界隈の散歩は誘惑が多くてかえって危険です。
    次項有
  • 2007/04/29 22:10
    KomeWaさん
    そういえば、御所南界隈はおしゃれなカフェや甘いもんやさん、ご飯屋さんがありますね。
    加えて精神鍛錬になるかもしれません。
    へへっ!
    次項有
  • 2007/04/29 22:30
    鉛筆ROMさん
    無責任な・・・。
    次項有
  • 2007/04/29 23:33
    オメメさん
    「鳥肌が立つ」というのはいい方はこれでいいんでしょうが、最近は意味が違ってきている。
    次項有
  • 2007/04/30 10:46
    鉛筆ROMさん
    「鳥肌が立つ」:慣用句の意味
    寒さや恐怖のため、ひふが毛をむしった鳥のはだのようにぶつぶつになること。
    http://tantaka.com/kanyouku/2005/11/post_311.html

    最近、「鳥肌が立つ」という言葉を「感動した」「素晴らしい」という意味で使うケースが増えてきた。そしてよくそれは誤用だと指摘される。
    http://iwatam-server.dyndns.org/column/49/

    言葉を真逆に使うこと多いですね。


    次項有
  • 2007/04/30 11:46
    オメメさん
    中国語では鶏皮(ジ-ピ-)といいますが、おそらくはこの字から感動などの意味は感じ取れないでしょう。
    次項有
  • 2007/04/30 12:00
    鉛筆ROMさん
    いつもながらオメメさんの博識恐れ入ります。
    次項有
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