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2010年12月30日(木) 

一昨日の夕方に漬けた棒鱈がこんなに大きくなりました。体積にすると干物のときの5倍くらいに膨れています。

もうこれ以上大きくはならないと思いますが、特有の臭みを取るために、毎日水を替えて明日の昼ごろまで置いておきます。

 

 

 

それにしても季節商品というのは高いですねぇ。これだけで1,980円もしました。

干物ですからいつでも買えるようなものですが、正月前にならないと手に入りません。時期を外せば安く手に入ると思うのですがねぇ。

専門店に行けば年中あるのでしょうが、どこで売っているのか分かりません。調べてみる価値はあります。

 

しかし、ここ(京阪百貨店くずは店)に出ている商品は品質がよくて、鰭や軟骨などの捨てるところがほとんどないので割安です。以前、某スーパーで買ったもの(戻したもの)は2割くらいは捨てるところでした。

 

明日の午後から炊きますが、出来上がりが楽しみです。子供のころから食べているので、これがないと正月が来た気がしません。

 

大阪のわらべ歌の一節にこういうのがありました。(前後は忘れてしまいましたが)

♪ 碁石のようなあも食べて 割り木のようなとと食べて ♪

「あも」というのは餅のこと、「とと」は魚のことですが、丸い餅を碁石に、カチンカチンに乾いた棒鱈を割り木に喩えたものです。「とと」はともかく、「あも」は完全に死語になってしまいました。

僕は、棒鱈を食べるたびに幼いころ母が歌ってくれたこの歌を思い出し、しんみりした気持になるのです。 (-_-)


閲覧数1,088 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2010/12/30 09:58
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定年退職して20年以上経ちましたが、40年やってきた土木屋の根性は…
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