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2011年08月01日(月) 
「LOHABUU」は“local”と“hub”を併せた造語で、地域(local)の人や情報を繋いでいく結節点(hub)になるようにという意味が込められたコミュニケーションサイト。このサイトは、定期的に外部CGMサイトTwitter、Blog、Flickr、YouTubeなど)をクロール(巡回)し、「betsukai」や「wakkanai」「otaru」など運営者が指定した各地域を表すキーワードやタグに合致したコンテンツを収集し表示します。地域住民がそれぞれのCGMサイト上で発信するリアリティのある写真や動画などのコンテンツが勝手に集まるという仕組み。


LOHABUU!!小樽市 http://otaru.thefareast.asia/

もともとは、平成22年度の総務省「地域ICT広域連携事業」において、NPO法人札幌ビズカフェ、別海町、稚内市、札幌市立大学、
札幌ベルエポック製菓調理専門学校等の協働による『「食と ICT」による「地域の健康と安全安心ブランドの推進」経済活性化事業』の一環として開発されました。稚内市と別海町を対象とした地域の「食」の情報について、多様なメディアを通じたコミュニケーションをCGM(消費者生成メディア)として行い、さらにインターネットや全国の飲食店、マルシェ(市場)等で地域のプロモーションを行うことにより、食糧基地北海道から「食」を中心として、地域が持つ気質や文化など独自の情緒性を、正しく地域の内外に伝え広げることを目的とした事業です。

LOHABUU!!別海町 http://betsukai.thefareast.asia/
LOHABUU!!稚内市 http://wakkanai.thefareast.asia/
LOHABUU!!札幌市 http://sapporo.thefareast.asia/

ICTを利用した地産地消経済活性化協議会を設立し、別の総務省地域ICT 利活用広域連携事業を展開していた札幌市・函館市・小樽市のグループが、稚内や別海のチームと連携して地元に実装し、そのお披露目のキックオフとして開催されたのが「ソーシャルネットワークと小樽まちかどの魅力発見・発信セミナー」でした。
http://www.otaru-sn.net/

人々をゆるやかにつなぎ、新しいコミュニケーションの仕組みであるソーシャルネットワークツールを活用して、クリエイティブで楽しいことにチャレンジする小樽のまちづくりを考えようというこの取り組みは、リノベーションを地域の魅力づくりに直結させ成功に導いてきたこれまでの小樽のまちづくりに、さらに大きなパワーをもたらすことでしょう。また、スマートフォンなどの携帯情報デバイスが急速に普及する中、「LOHABUU!!」のように情報バリアの少ない地域メディアが、地域SNSのようなリアル性の強いプラットホーム環境と融合を深めて行くことで、情報コンテンツの地産地消や地域の情報循環が一層拡大・浸透し、地域力の向上に役立つに違いありません。

閲覧数1,882 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/08/01 14:13
公開範囲外部公開
コメント(2)
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  • 2011/08/01 16:21
    ootaharaさん
    お疲れ様です。
    2点、気になりました。
    その1 twitterあたりを見てますと、地域名ハッシュタグは宣伝が多いです。しかもボットらしきものも多そう。ブラックリストを作るとか人の手をどの程度いれているのかが気になりました。
    その2 法令
     よそのサイトの情報を2次利用している事になると思います。
    2次利用が可能なサイトだけを選んでいるのでしょうか?
    (特に新聞やテレビ、雑誌などは2次利用を制限していたような気がしたもので)

    集めた情報の質があがれば閲覧数も伸び、ブロガー等が当該サイトを意識した投稿をしてくれるようになれば大したものですね。頑張ってください。
    次項有
  • 2011/08/01 16:33
    > ootaharaさん
    「その1」については、聞いた範囲では説明はありませんでしたが、スタートアップの現状では、ユニークなハッシュタグなどを利用者に周知して運用しているので、問題は出ていません。しかし、おっしゃるとおり役に立つくらいの情報量がフックされるようになれば、荒らし的行為も増えてくるので対策は必要ですね。

    「その2」については、不特定多数というよりプロジェクト関係者の投稿をつかんできますので問題は出ていませんが、対象がいくらインターネット上の公開情報であっても、なんらかの倫理的方針は必要となるはずです。詳しくは運営者に聞いてみたいですね。
    次項有
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