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2013年07月16日(火) 

山田一郎(21) 県立大学理学部3年生。サーフィンと登山が好きなパソコン少年。

「山田くんとはボランティアで付き合ってあげてんの」と屈託無く笑う谷内桂子から、「県民交流広場SNS」からの招待状が届いた。全国規模のSNS(ミクシイ)に入って約1年、最初は数名だったマイミク(ともだちリンク)も、今では300人近くになった。その中には会社の社長さんもいて、就職活動へのアドバイスなどをしてもらえる。つながったリンクの人が経営する会社に入れてもらった先輩もいるくらい。SNSは今ではなくてはならない情報ツールになっているけど、「県民交流広場」というのは初めてなので招待をOKしてから調べてみた。

機能や操作性は、いつも使っているSNSとよく似ているのでまったく苦にならない。谷内さんの「ともだちリンク」をみると、いろんな人が繋がっている。学生がほとんどで趣味つながりが多いミクシイとはちょっと違うみたい。「プロフィール」を見ても、高齢者から若者まで、結構楽しそうに書いている。身近な地域活動ってお年寄りがするものと考えていたのが、ここはちょっと違うみたい。大山町はちょっと遠いけど、谷内さんのお誘いとあれば参加しないわけにはいかないし、ちょっと乗ってみることにした。

数日もすると、何人かとつながることができた。その内のひとりは小学校の校長先生。学生たちで「大学の先生と一緒に学校で科学の出前実験をしよう」という企画をしていたところだったので趣旨を説明すると凄く感激してくれた。どうやら教育委員会とも相談して受け入れてくれるみたい。ミクシイではなかなかつながることのできなかった人たちともチャンスができる地域SNSってすごい。仲間たちにも招待状を送ってあげたので、週明けには校長先生と一緒に「イベント」や「コミュニティ」を立ち上げてみよう。

☆この物語はフィクションです。特定のモデルが存在するわけではありません。

閲覧数1,103 カテゴリ出版 コメント4 投稿日時2013/07/16 06:29
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2013/07/16 10:36
    山田錦さん
    県民交流広場物語の連載、ありがとうございます。
    「三草ふれあい広場」に転載させてください。
    どんどん拡散したいですね。
    よろしくお願いします。
    次項有
  • 2013/07/16 11:09
    > 山田錦さん

    「一郎」ではなく「錦」にしてた方がよかったかも~(笑)
    いつでもどなたでもシェア大歓迎です。
    6年前(2007年4月)の連載ですが、いまからでも十分に通用する内容でしょう。これはわたしに先見の明があった..のではなく、思ったよりもICTの地域活用が進んでいないからなんです。インフラは十分すぎるくらい発達しましたから、これからは「人を幸せにする」運用技術をみんな力で磨いていかなくてはなりません。楽しく頑張りましょう♪
    次項有
  • 2013/07/16 12:35
    おけいさん
    県民交流広場拝読させていただいております。
    もっと地域SNSの輪を広めたいと思ってます。
    でも一人の力じゃねぇ(^^;)
    次項有
  • 2013/07/16 14:29
    > おけいさん

    ひとりじゃないですよ~..(^^)
    次項有
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