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2013年07月17日(水) 
 
工藤美枝子(62) 春日地区連合婦人会長。交流広場開設を目指して準備中。

「県民交流広場事業をはじめてみませんか?」と町の担当者からお誘いを頂いて数ヶ月。仕組みや目的については頂戴したガイドブックで理解できたし、HPの「ひろばテレビ」や「CATまちづくり塾」の番組を見て、先進事例の成功談や失敗談、そして運営のノウハウのようなものまで大体はつかめました。でも私の場合、ここで二の足を踏んでいたのです。

地域では、自治会や老人会同様、婦人会もだんだんと組織率が低下、反対に年齢はどんどん高齢化してきて、以前のような活動をやろうにも体力が続きにくくなってしまっています。ぞれぞれの団体は別々に動くことがほとんどなので、地域内の人の交流もあまり活発ではなく、「地域のコンセンサス」という最初の条件整備が難しくて悩んでいました。

でも先月、勇気を出してHPの「ヘルプデスク」に悩みを告白したのです。翌日には県の担当者から「CATのアドバイザーを紹介します」と丁寧な文面の電子メールが届き、二日後には山下先生から直接お電話を頂きました。先生は、私が悩んでいる地域の課題をじっくりと聞いて下さって、ご自宅がそう遠くないところなので、1週間後スケジュールをあわせて訪問してくださることになりました。

当日は、ひと抱えでは足りないくらいの資料を用意して先生をお待ちしましたが、事前にお調べになっておられるようで地域のことは既にいろいろご存知なのに驚きました。後で聞くと「自治体の担当者にヒアリングしたからね」と笑顔で語られていましたが、お偉い先生が本気で悩みを一緒に考えてくれるなんて思ってもみなかったので、私はそれだけで感激してしまいました。

先生の指導で、来月最初の日曜日に、地域の方々を集めて「地域づくりのワークショップ」をやってみることになりました。ワークショップってはじめてなので、どんなことをするのか興味津々の方が多く、50人近くの住民が午前から集まってくれるそうです。噂によると婦人会で用意する地元名物の「鶏飯」の昼食が目当ての人も多いようですが、それを聞いた婦人会は、いつになくヤル気満々になっています。

春日地区も、他の先輩たちのあとを追って、「ひろばテレビ」に番組が出せるように頑張ってみたいと思っています。

☆この物語はフィクションです。特定のモデルが存在するわけではありません。
☆連載も終盤です。お読み頂いて「おもろい!」と思われたら、ぜひ感想やコメントを下さい♪

閲覧数771 カテゴリ出版 コメント0 投稿日時2013/07/17 05:53
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