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2013年08月26日(月) 

僕のつくるカレーはほとんどがチキンカレーで、ビーフカレーは滅多につくりません。それはチキンカレーがあっさりしていて僕の好みに合っているということもありますが、ビーフカレーが上手くつくれないからというのが、もう一つの理由です。

「上手くつくれない」というのは、以前のブログにも書いたことがありますが、かなり時間をかけて煮込んでも肉が軟らかくならないのです。

 

二三日前にスーパーへ行ったら、角切りにした牛の「すね肉」を売っていたので買いました。すね肉は煮込み料理にすると美味しいということを聞いていたので、これで挑戦してみようと思ったのです。

もちろん、圧力鍋を使えば軟らかくなるのは分かっていましたが、大きくて重たい鍋だから、何年も使ってないので洗わなければならないし後始末も大変なので、ほかに何かいい方法がないかと調べていたら、あるサイトに炊飯器を使う方法が載っていました。http://cookpad.com/recipe/2018332

 

これで上手くいけば一件落着! 試しにやってみました。ただし、この方法だと肉から肉汁が出てしまってバサバサになり、旨みも抜けてしまいそうなので、肉は先に牛脂で軽く焼いておきました。

炊飯器に肉を入れて「ひたひた」程度に水を入れて玉葱と人参を載せ、「玄米コース」にしてスイッチオン。炊きあがったのがこれです。

 

大きめに切った玉葱もトロっとなるほどに煮えているし、見たところ肉も軟らかそうです。

これからあとは鍋に移して水を足し、通常の方法でカレールウを入れて煮込みました。

結果は大成功、牛肉の部位の中で最も硬いといわれるすね肉も、スプーンで切れるほどに軟らかくなっていました。それに、先に焼いたからかどうかは分かりませんが、すね肉の旨みも抜けてしまわずに、美味しいビーフカレーが出来上がりました。

食べた娘も《びっくりするほど美味しい》と言い、写真を撮ってフェースブックに投稿していました。

 

いろいろな料理で炊飯器を利用するということは聞いたことがありますが、これもその一つで「裏ワザ」と言ってよいでしょう。たぶん、上記のサイトを書いた人は普通の主婦だと思いますが、こういう裏ワザは、普段料理をしている中で出てきたちょっとしたアイデアから生まれるものではないでしょうか。料理でも何でも、、ただ漫然と作業をするのではなく、常に《どうしたら上手くいくかな?》と考えながら作業をすることが大切なことではないでしょうか。


閲覧数3,451 カテゴリお父さんの料理 コメント2 投稿日時2013/08/26 11:21
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定年退職して19年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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