エコでもあり、折角ですから
器(空き瓶)を再利用したいですね(^_^)v
美しすぎるひょこまー(ひょこむ利用者)として誰もが認めるharumi☆Ariesさんの手引きで、昨日ご紹介した縁起物でもある「勝ちっプリ」の共同購入がスタートしました。 http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=152421&bbs_id=418 昨日の解説をご覧になった方には重複になりますが、明治三十三年創業の正統名古屋コーチンを守る老舗「水徳」さんと、パティスリー「めるたん」 のコラボで実現した、ちょっとカタめでレトロなプリンが「勝ちっプリ」。名古屋コーチンの卵と長野県小布施の栗をたっぷり使った贅沢でコクのある正統派スタイルです。 スプーンで口に運ぶと、マロンの香りと味わいが玉子にやさしく抱擁されたように広がり、これまでのプリンの常識を越えた素晴らしい食感に感激感動。家内曰く「和菓子の栗きんとんをクリーミーに、そしてソフトにした感じで、濃厚なのにさっぱり、モンブランのような主張はなく、甘さおさえめであくまでマイルド」とのこと。 “縁起の良いまち”として徳川家康公が命名した「勝川(かちがわ)」の地で、食べるほどにツキを呼び、勝負運が上がっていく勝利を呼ぶハッピープリン。話題の絶品スイーツです。 地域SNSのご縁をつないだ「共同購入」の仕組みを発案したのは、千葉県山武SNS管理人の小島妃佐子さん。曰く、 「共同購入、楽しい。地域のみんなで、すごく有名な通販とかからじゃなくて、地域のつながりで見つけたものを、みんなで買う。みんなで買うので、一人一つだっていいわけで、買って届いたらみんなで集まる。また、その商品を軸に会話が始まる。コミュニティの楽しさなんです。 基本的に送料はみんなで平等に割る。購入相手のところと交渉をして、値段などの調整をする。購入したものを食して、みんなでお店にフィードバックをしてあげる。 『みんなで集まる』『みんなで買う』『とにかく楽しむ』ということが、共同購入コミュニティのシンプルなルール。よくある地域の生協などの共同購入のネット版というところでしょうか。つぼは、地域からおいしいものなどを見つけ出すこと、掘り出すこと、聞き出すこと。他の地域とのつながりが必要になります。」とおっしゃいます。 一粒で二度も三度も美味しい企画、たくさんの人たちに参加してもらって、みんなで楽しめたら絆も広がり深まりますね。 |