うぅ~、すみませ~ん。
悲しいかな、まったく無知なんもんで、ここ数日のコメントの書きようがないです^^;
備前焼やら、立杭焼、清水焼の窯元見学にいったことはありますが・・・
こと専門的なことは全くしりません・・あちゃ~
寛次郎先生の初期の作品は中国朝鮮の古作の倣しである。 それが昭和初期より民藝の世界に、これは昭和13年の作品の高台。全体像はこちら http://www.sunaba.tv/photo/400/5349.jpg これが昭和28年頃の作品。 http://www.sunaba.tv/photo/400/5350.jpg 高台のつくりにも大きな変化がでている。 昨日載せた茶碗は昭和36年頃、晩年の作品です。 それにしてもデーヴ兄、コメントにも書きましたがさりげに特徴を指摘される。恐ろしい方です。 |