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2007年08月31日(金) 
寛次郎先生の初期の作品は中国朝鮮の古作の倣しである。



それが昭和初期より民藝の世界に、これは昭和13年の作品の高台。全体像はこちら
http://www.sunaba.tv/photo/400/5349.jpg



これが昭和28年頃の作品。
http://www.sunaba.tv/photo/400/5350.jpg



高台のつくりにも大きな変化がでている。

昨日載せた茶碗は昭和36年頃、晩年の作品です。

それにしてもデーヴ兄、コメントにも書きましたがさりげに特徴を指摘される。恐ろしい方です。

閲覧数8,111 カテゴリ工藝 コメント4 投稿日時2007/08/31 13:35
公開範囲外部公開
コメント(4)
時系列表示返信表示日付順
  • 2007/08/31 23:17
    ねえさんさん
    うぅ~、すみませ~ん。
    悲しいかな、まったく無知なんもんで、ここ数日のコメントの書きようがないです^^;
    備前焼やら、立杭焼、清水焼の窯元見学にいったことはありますが・・・
    こと専門的なことは全くしりません・・あちゃ~
    次項有
  • 2007/09/01 07:57
    鉛筆ROMさん
    私も知ってること以外知りません。
    気楽に、けど拒否したら損すること多いと思う。
    次項有
  • 2007/09/01 09:14
    ねえさんさん
    拒否はしていませんよ♪
    わからんなりに、見させていただいてます^^/
    毎回ROMさんの日記では、へぇ~、ふぅ~ん、そうなんや~の独り事が多く、興味深く日記読ませていただいてるんですよ^^
    次項有
  • 2007/09/01 10:34
    鉛筆ROMさん
    >ねえさんさん
    ありがとうございます。
    しかし、思い込み、独断が多いのであんまり他所で言わないように・・・。

    次項有
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