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2014年03月30日(日) 

ウライに来た目的は、もちろん滝やショーではありません。


烏来台車と言うトロッコです。

烏来台車は日本統治時代に木材運搬用として敷設されたトロッコ路線で、
手押し台車と呼ばれていたという文献があるので、その通り人車鉄道だったのかもしれません。

 

サトウキビ運搬用の路線は762mmゲージですが、
こちらはもっと狭い545mmゲージの線路を走ります。
独眼小僧の線路508mmよりわずかに広いゲージです。

 


ウライの老街から戻って来ると目の前の山の斜面に
「烏來台車」と言う大きな看板が立っています。


かなりの段数の階段を登らなければなりません。

 

 

上に上りつくと、青く塗られたトロッコがずらっと並んでいます。

 

 

ずいぶん長い編成だな、と思ったのですが、
よく見ると機関車と客車2両の編成が何編成も連なって停まっているのでした。

 

 

一番先頭に止まっている編成の一番後ろの席に案内されます。


発車時間など決まっていなくて、満員になれば出発です。

トロッコは独眼小僧のものより感じ小さ目ですが、新しくきれいです。

 

結構なスピードで走ります。

20Km/h位…、いやもっと出ているかもしれません。


乗り心地は、独眼小僧に比べると天国と地獄、もちろんこちらが天国です。
線路だって本当の鉄道並みにきれいです。

ふと気が付くと複線です。 対向列車が走ってきます。

 

 

途中にはかなり大きな車庫があります。
建物の外に古い機関車と客車が止められています。
どちらも木造車体です、こんなのに乗りたかったです。

 

 

終点のホームが見えてきました。
停まるのかと思ったら、すごいスピードのままで急カーブしてトンネルに入ります。
方向転換のループ線です。

トンネルを出たところが先ほど見えた、終点の瀑布駅ホームでした。

 

 

1.6Kmを7分ほどで走り、終わりました。

 


閲覧数701 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2014/03/30 22:01
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2014/03/30 23:25
    ショーの写真がありました。

    メンバーが写っていない写真はほとんどなかったので、貴重な一枚です。
    次項有
  • 2014/03/31 09:55
    ちかさん
    なかなかスゴイ施設が残ってますね
    次項有
  • 2014/03/31 18:36
    鉛筆zosanさん
    > 本荘ケイさん

    ありがとうございます。
    そのころは撮影OKだったんですね・・・。

    こんなに大勢いなかったぞ、
    と思ってよく見たら半分は絵でした。。。
    次項有
  • 2014/03/31 18:41
    鉛筆zosanさん
    > 三年ねたろうさん

    そう、ひょっとしたらディズニーリゾートの電車のほうが上かも(見たことないので比較できませんが)。。。

    でも、観光バスで来た人たちは、滝やショーのホールの近くまで大型車が入れないので、
    皆このトロッコに乗っていかなければなりません。
    れっきとした公共交通機関です。
    次項有
  • 2014/03/31 18:42
    鉛筆zosanさん
    > ちかさん

    この台車にしろ、独眼小僧にしろすごいのが残ってます。
    日本だったら廃線でしょうね。
    次項有
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