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2014年05月04日(日) 

昨日アップしたアルバムは「鎮守の森」の5番目まで歩いたところで終わりましたが、今日はその続きです。

いよいよ所期の目的である「流れ橋」を見るところまで来ました。

 

10時半に家を出て2時間余り、 そろそろお腹も空いてきました。昼食は流れ橋の辺りで食べる予定ですが、その前に排泄をしておこうと思って若宮八幡宮の隣にある八幡市のスポーツセンターに寄りました。

ここは体育館、野球場、テニスコートなどがある広大な敷地を持つ施設ですが、野球場のスタンドの下にはトイレと更衣室があるのでそこで用を足しました。とてもきれいな施設でした。

そのあと、隣のコンビニで昼食用のおにぎりと缶ビールを買いましたが、このコンビニ(セブンイレブン)にはびっくりしました。駐車場に夥しい数の大型トラックが並んでいたのです。まるで高速道路のサービスエリアのようです。こんなコンビニを見たのは初めてです。

 

目指す「流れ橋」はもうすぐですが、その手前に楠の巨木が聳える6番目の森があって、ここには石田神社があります⑥。4番目に見た石田神社と同じ名前ですが、ここは式内社ではありません。関係があるのかないのか?

公園になっている神社の参道の入口で弁当を食べてると、神社の方から小学生の一団がやってきました。どこの学校かな?と思って、胸に付けている札を見たら「さくら小学校」と書いてありました。うちの近くの、娘が通っていた学校です。

《おっちゃんの家はすぐ近くやで。》と言ったら、引率の男先生も驚いていました。偶然というのはあるもんですね。

このことを娘に話したら、《うちらも行ったよ。学校から歩いて。》と言っていました。学校からここまでは5kmほどあるから往復すると10km、本当の「遠足」ですね。

 

木津川の堤防の上に上がると、去年の9月の洪水で完全に流された橋(上段左の写真)が思ったより早く復旧され、平日というのに大勢の人が見物に来ていました。

ところどころに材木が新しくなった橋を対岸へ渡っていたら、向うからまた小学生の一団がやってきました。先ほど見た一団を引率していたのは男先生ばかりの3人でしたが、今度は先頭に若い女先生が立っています。子供たちに《君らどこの学校や?》と訊いてみたら、《さくら小学校》という答えが返ってきました。先ほど見た子供たちはお揃いの黄色い帽子を被っていましたが、今度は全員が無帽です。学年が違うのかもしれません。

橋の上から広々とした木津川の風景を見ていると、心が晴れやかになります。流れている水も、淀川に流れ込む他の2つの川(宇治川、桂川)に比べると格段にきれいな清流です。

 

対岸に渡って長閑な農地の中を歩いていると、ピ-チクパーチクと雲雀の声が聞かれました。

そろそろ日も傾きかけてきたので、近鉄の大久保駅まで行こうと思って歩いていたら、もう一つ森のあることを思い出し、途中からそちらの方へ行きました。この日見た中では最も大きな森で、ここには雙栗(さぐり)神社があります⑦。

茅葺の本殿は重要文化財に指定されている美しい建物です。

 

ここから大久保駅までは2Kmほどありますが、そこまで行かないと帰れないので急いで歩きました。

東の山から流れてくる川の畔は桜並木になっていて、その下でコデマリ(小手毬)の白い花が満開になっていました。

駅に近づくと桜並木が終わり、白い花が咲いた木に変わっていました。葉の形からマメ科の植物と分かります。帰ってから調べたらニセアカシアでした。

川の向こうは陸上自衛隊の大久保駐屯地ですが、入口には擬宝珠の付いた朱塗りの欄干を持った橋が架かっていました。

 

 

さすがに17kmも歩くと脚は疲れましたが、天気もよくて、いい一日になりました。


閲覧数497 カテゴリアルバム 投稿日時2014/05/04 13:05
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定年退職して17年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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