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2014年05月12日(月) 

国道28号を渡って公園の中に入ると、目の前に海が広がります。

この角度から明石海峡大橋を見るのは初めてですが、素晴らしい風景です。

橋の全容をカメラに収めることができたことは、このハイキングの最大の収穫でした。

途中にあるスーパーで弁当を買い、海水浴場の前の休憩所で食べました。そこからは、あの痛ましい事故があった歩道橋が眺められました。

 

しばらく国道を歩いたあと再び浜辺に入ると、そこはもう明石海峡大橋の下です。「橋の科学館」の横から西の方角を見ると、明石の「天文科学館」が小さく見えました。随分と歩いてきたものです。

橋の東側は広々とした芝生の公園になっていて、その中に瀟洒な洋館が建っていました。「孫文記念館」と書いてありました。

 

海岸をさらに東へ歩いて「マリンピア神戸」という商業施設の中を通り、国道へ出ました。ここで海辺とお別れし、国道を西へ戻り、山陽本線のガードをくぐって坂道を上って行くと、住宅地の中に忽然と2つの古墳が現れました。前方後円墳の「五色塚古墳」とその陪塚(ばいちょう)と思われる「小壺古墳」(円墳)です。

ここでは神戸市教育委員会の方から説明を聞きました。企画者のK君が頼んでくれたのですが、土曜日というのにありがたいことです。

説明によると、これらの古墳は4世紀末(古墳時代前期)に造られたということですが、五色塚古墳は全長194mで、その時代の前方後円墳としては最大級だということです。

これらの古墳は昭和40年から10年の歳月をかけて調査・復元されたもので、五色塚古墳の方は造営当時の姿を再現するため、表面を玉石で葺いてあります。

上に上がって前方部の端に立つと眼下に明石海峡から淡路島が見渡せました。(航空写真はパンフからのコピーです。)

下から見上げると、東の空に白い下弦の月が浮かんでいて、幻想的な風景でした。

 

ハイキングはここまでで、近くの山電霞ヶ丘駅から電車に乗って打ち上げ場所の明石まで行きました。

途中で、人丸前駅プラットホームの子午線表示を走行中の車中から撮影することができました。

打ち上げ場所は、魚の棚(うおんたな)商店街にある居酒屋で、大いに飲み、食べ、しゃべりました。

店を出たのは7時10分でしたが、商店街はほとんどの店がシャッターを下ろしていました。大都市やその周辺では見られない風景です。

 

ハイキングといえば野山を歩くというイメージがありますが、今回のように海辺のハイキングもいいものですね。大満足の一日でした。  (^_^)


閲覧数724 カテゴリアルバム コメント2 投稿日時2014/05/12 09:34
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定年退職して17年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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