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2007年09月26日(水) 
先日、いつも行く 「がんこ」 のカウンターで飲んでいたら、少し離れた席に一人でいた女客 (60代後半か) が 《やげん》 と言って注文していました。《ん??、何のことや》 。どうやら焼き鳥の種類のことのようです。

家へ帰って調べてみたら、軟骨のことを焼き鳥屋ではこう呼ぶのだということが分かりました。東京ほど焼き鳥屋が一般的でない大阪で育った僕には、そんな 「符牒」 は分かりません。

「やげん」 という呼び名は、その形が漢方薬を磨り潰すのに使う 「薬研」 に似ているところから来ているそうです。知らなかった。

食べもの屋で、符牒で注文する人をときどき見かけますが、僕はあまり好きではありません。通ぶっているとしか思えないからです。隣ですしを食べていたオッサンも 《ちょっと、ここへガリ入れて》 と言っていました。

「通ぶる」 と言えば、この前回転ずしの店で見た光景ですが、小学校2年生くらいの男の子が、にぎりを手でつまんで、魚の端にちょこっと醤油をつけただけで食べていました。《にぎりは箸で食べたらあかん、醤油をだぶだぶつけて食べるもんやない》 とお父ちゃんに教わったのでしょう。しかしこんな子倅やオバチャンが通ぶっているのは、どうもいただけません。

「やげん」 も知らない男のたわ言でした。

閲覧数3,285 カテゴリ日記 コメント14 投稿日時2007/09/26 08:51
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コメント(14)
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  • 2007/09/26 10:17
    ばあやさん
    やげん?聞いた事は、ありますが、使った事は?
    ばあや、お醤油あんまりつけません。
    実は、すだちとかをかけて食べたい人ですが、
    そんな、邪道は、お店では、無理のようです。
    次項有
  • 2007/09/26 10:33
    鉛筆jamjamさん
    >やげん軟骨ってスーパーで売ってました。
    このごろはスパーでもいろいろなものが手に入るようになりましたねえ。

    >これ私の好物です(笑)
    やっぱり、酒のアテですか?
    次項有
  • 2007/09/26 10:38
    鉛筆jamjamさん
    >実は、すだちとかをかけて食べたい人ですが、
    いいことですね、酸味は塩味を引き立てる役目があるそうです。特に柑橘類は香りもあるから美味しいでしょう。
    塩分を制限している人は、絞り汁を小瓶に入れて持っていけばいい。こそっと振りかけて・・・。
    次項有
  • 2007/09/26 10:39
    オメメさん
    符丁はどの業界にもありますね。私はその語源を辿るのが好きなので、そんなに嫌いではありません。
    寿司屋でアナゴのツメ抜きなんて注文は気取りではなく使ってしまいます。
    このツメの元は煮詰めるからきた甘いタレのことですから、タレとツメはそんなに違和感なく使います。
    もっとも、医療関系者の間でもありますが、
    患者さんの方から「先生、フラウ(奥さん)の
    オペは何時になりますか、ゲシュウ-ル(潰瘍)とのことですが、カルチ(癌)じゃないでしょうね」なんていわれて驚いた医師もいるそうです。
    次項有
  • 2007/09/26 10:48
    鉛筆jamjamさん
    >そんなに違和感なく使います。
    オメメ先生の場合は江戸っ子だからサマになるけど、「ぜいろく」 が使うといやらしいね。

    >オペは何時になりますか、ゲシュウ-ル(潰瘍)とのことですが、カルチ(癌)じゃないでしょうね」なんていわれて驚いた医師もいるそうです。
    そんな通ぶったクランケもいますか。(笑)
    次項有
  • 2007/09/26 14:59
    WRさん
    よく勘定の際に「お愛想して」というお客もおられますが、あれはお店の人が遜って「お愛想」と言うものですから、「お勘定して」と言うのが正しいのですよねえ。
    寿司屋の「ガリ」「あがり」などは浸透している言葉なので耳障りではないですが、あまり使われない符丁を、お客の側が得意げに使うのもどうかと思いますねえ。
    次項有
  • 2007/09/26 18:53
    鉛筆jamjamさん
    >よく勘定の際に「お愛想して」というお客もおられますが、あれはお店の人が遜って「お愛想」と言うものですから、「お勘定して」と言うのが正しいのですよねえ。
    WRさんの言われるとおりです。それと同じ意味で、店の人に向って 「ご馳走さん」 と言うのも、僕はおかしいと思います。 「ご馳走さん」 は、お金を出してくれた人に言うか、天の恵みに感謝して言う言葉ではないでしょうか。むしろ 《今日の料理、美味しかったよ》 と言うのが、店の人に対する褒め言葉ではないかと思うのですが、どんなもんでしょう。
    次項有
  • 2007/09/26 23:12
    「やげん」 といえば、東京浅草の七味唐辛子「やげん堀」中島商店の発祥は両国広小路の南のはずれ薬研堀(やげんぼり)近辺に薬店として創業し、漢方の知識を応用して7種の調味料を調合した「七いろ唐辛子」を考案し販売したのが今に続いているそうです。
    この前コンビニで 「カラムーチョチップス やげん堀七色唐辛子味」買いました。

    ちなみにMOMOママも「お愛想して」「ご馳走さま」は飲食店では使わない派です◎
    次項有
  • 2007/09/26 23:20
    鉛筆jamjamさん
    MOMOママさん、新しい情報をありがとうございます。また一つ知識が増えました。(すぐに忘れるかもしれませんが)
    次項有
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定年退職して17年、しかし40年やってきた土木屋魂は未だに消えませ…
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