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2015年02月23日(月) 
昨日武道館で見たダンスのアジアオープンでの風景です。
顔はイケメン、足も手も長く体つきもしなやかに引き締まって美しく、ダンスも抜群にうまい選手がいて何処の国の人か分からないけど男女ともにカッコいいのです。


ラテンダンサーはナルシストが多いと聞きますが、あれじゃ無理もないかな~。
私の習ってる団体とは違うのですが、日本の選手もとてもカッコいい人がいました。


見つめていたいカップルが多すぎて、各種目1分半ではなかなか時間が物足りません。全体に外人さんの方が、男女ともに筋肉質で引き締まっているので動きが


違いますね。またモダンのトップ選手では、パートナーチェンジをしたカップルもいてどんな違いがあるか見てるのも楽しかったし。


私の好きな女性は次の人と組んで順位が下がり男性はパートナーが変わっても前の順位は落とさなかったので、やはり男性のリード力は大きいな~と思いました。


新しい女性パートナーが前の人とはあんなに晴れ晴れとにこやかな顔してるの、見たことなかったのでびっくりでした。

閲覧数833 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/02/23 16:30
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2015/02/23 20:25
    ベッガさん
    ラテンだけでなく男性ダンサーは一般にナルシストが多いと思いますよ。自分は美しい・素晴らしいと暗示をかけてないと堂々と踊れない。ヌレエフなんてきっと途方もない「自己愛」の持ち主だったのではないでしょうか。

    芸術の分野では、男性的要素の強い女、女性的要素を多く持った男が成功する、という話を聞いたことがあります。
    次項有
  • 2015/02/24 07:52
    SengaArtさん
    なるほど。
    ソーシャルダンスではありませんが…以前NYに住んでいた頃、ダンサーの友達が男性のダンサーは体外ゲイか女好きかどっちかに別れる…と聞きましたけれど…やはり自分の肉体が好き…という事が前提なのでしょうね。
    次項有
  • 2015/02/24 18:25
    ろれちゃんさん
    > ベッガさん
    確かにそう言えるかもしれませんね。同じ人間とも思えないお人形のようにかっこいいダンサーっているものです。目がハートでしたね。

    でも、いい男は遠くで見てるのが一番幸せかも?
    次項有
  • 2015/02/24 18:29
    ろれちゃんさん
    > SengaArtさん
    そう、こっちでもゲイの人多いみたい。あんなにかっこ良ければ自分でも惚れるだろうな~と思います。
    次項有
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