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2015年04月29日(水) 

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「宍粟(しそう)」は、編纂1300年を迎える播磨国風土記にも記されている由緒正しい地名ですが、関西でもすんなり読める人は少ない「難読地名」として、東の横綱である千葉県匝瑳市(そうさし)と並んで西の横綱と呼ばれています。この宍粟市を逆転の発想でアピールした市職員のエピソードも面白いのですが、さらに興味を引く出来事がありました。

平成8年、山崎東中学校での社会科の授業中のこと。ある生徒が、北海道の地図の中に、難読地名「宍粟」を発見。のちに「祖先から受け継いできた地名にこだわり、後世に伝えていこう」という運動が住民一体で結実するように、地名を大切にする土地柄。生徒たちの声に背景に、関心をもった教諭が問い合わせて、明治の中頃、兵庫県宍粟郡から開拓団が入った所の地名であることが判明しました。

ところが、町史などの公文書で当時の記録を調査しても、残念ながら全く記録が残っていません。しかし、本多記念館館長の横井時成さんが、旧家古文書整理中に偶然この開拓団発足に関する記述や報告文などを発見しました。

これを今回、故郷宍粟の歴史や文化を映像作品として現代に甦らせ、後世に引き継ぐ活動をしているデジタル工房本門(宍粟市山崎町)の前野良造さんが43分あまりの映像作品としてDVDにまとめました。北海道開拓に果敢に挑戦し、篠津原野に『宍粟』という地名まで残した宍粟の先人たちの足跡を追う地域のドキュメンタリーをお楽しみ下さい。

http://tora-pon.jp/shop/items/detail/19

閲覧数1,284 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2015/04/29 06:10
公開範囲外部公開
コメント(1)
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  • 2015/05/05 22:32
    北海道は開拓者の出身地の文化を伝えていることが多いようです。
    その足跡を古文書から跡付け、映像作品として残されたのは貴重な業績ですね。
    次項有
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