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2015年10月22日(木) 

わが家では、食パンはいつも家で焼いています。

言うまでもなく、焼き上がったものは外側(6面)が全て「皮」になっていて、これを6枚切りなり8枚切りに切っていくわけですが、必ず両端部は片面が「皮」になります。

 

これをトーストで食べることもできますが、内側は縮むのに皮の面は縮まないので、反りくり返ってバターやジャムが塗り難いし、皮の面が焦げすぎてしまって、あまり美味しいとは言えません。

また、油かバターでフライにしてラスクをつくることもできますが、これはかなり面倒な作業です。

そこで考えたのが、カナッペにしてはどうかということです。

これを一口大に切って、あり合わせの食材を載せるだけですから至って簡単で、載せるものによってはちょっとした料理になります。

今日つくったカナッペはこれです。

 

写真の上の方にあるのは、昨日の昼にサンドウィッチに使ったコンビーフの残りに小さく刻んだ胡瓜のピクルスを加え、マヨネーズで和えて載せました。

下の方にあるのは、昨日の晩ごはんに食べた「えびチリ」の残りを載せたもので、刻み葱を飾りました。

今日のおやつに食べましたが、《ワインにぴったりのアテになるなぁ》 と思いました。 (^v^)

もちろん、食パンの切れ端ではなく、ちゃんとした部分でもいいし、フランスパンなら言うことはありません。


閲覧数224 カテゴリお父さんの料理 コメント2 投稿日時2015/10/22 19:29
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