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2015年10月29日(木) 

中型の蝶で ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)というタテハチョウがいます。

その名のとおり、オレンジ色に黒の斑点がある「豹柄」の美しい蝶ですが、「褄黒」つまり羽根の端の黒い模様が目立つのはメスだけで、オスにはその特徴がありません。

ところが、僕がよく見るのはメスの方で、これまで写真に撮ったのもメスばかりでした。

 

 

だから、かねがね《オスの写真も撮りたいなぁ》と思っていたのですが、昨日図らずも撮ることができました。菊花展を観に行った枚方市の「市民の森」でのことです。

このテントの右に置いてある黄色い花に何匹かのツマグロヒョウモンが蜜を吸いに来ているのを見つけたのですが、その全てがオスでした。

 

《これは絶好のチャンス》とばかりカメラを向けましたが上手く撮ることができないうちに、蝶たちはテントの左に置いてある同じ花に移動しました。

蝶を追って僕も移動しましたが、このときは風で花が大きく揺れていて、それに耐えるように蝶も羽根を盛んに動かしているので、なかなかシャッターチャンスが訪れません。

それで、カメラを「連写」に設定して撮った結果がこれです。

  

 

蜜を吸っている様子も写っていて、僕としてはよく撮れていると思うですが、残念なことに花の位置が高くて横からのアングルになり、羽根の模様を見るには「イマイチ」という感じです。

と思っていたら、蝶は低い位置で咲いている花に移動しました。

これこそ千載一遇のチャンスです。

この蝶はあまり人を恐れないので、出来るだけ近寄って真上から何枚か撮ることができました。

メスのような派手さがなく、他の動物とは逆の感じがしました。

 

撮り終わり、カメラのモニターを見て《バンザーイ》と心の中で叫びましたが、パソコンの画面を見て少しがっかりしました。

それは、この蝶の左の後羽根が傷んでいることと、背景にプラスチック製のマットが写っていることです。

しかし、念願のオスの写真が撮れたことは喜ぶべきことだし、傷んだ羽根を持つ蝶の写真も現実感のある写真として意味があると思います。

 


閲覧数355 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2015/10/29 11:00
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