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2007年10月24日(水) 
今日の朝刊の見出しは、守屋武晶前防衛事務次官と宮崎元伸・日本ミライズ社長の癒着疑惑について、こと細かに報道している。規範を守り規則を運用するトップに君臨していた人間が、率先して背いていたことは、絶対に糾弾されなくてはならない。しかし、こんな偏った取り扱いで本当に良いのだろうか?

自衛隊問題で言うと、給油量の過ちに気づいて隠蔽していた張本人である当時の担当課長の証人喚問要求が阻まれている。元課長がその後退官し自民党の片山さつき衆議院議員の秘書として働いていた(先日辞任)ことを詮索する必要はないが、国の安全を揺るがす組織の腐敗追及をおざなりにして、個人の犯罪にばかり目を向けていては、日本はいつまでもよくなるはずはない。

薬害エイズに続くC型肝炎事件も、厚生労働省と製薬会社が連携した資料隠蔽で、どれだけの人たちが「死」の宣告を受けているのか、その責任を感じる素振りさえ見えない。それどころか、隠されていた倉庫の調査を行う国会議員団をロックアウトする社会保険庁、資料の提出を求めても締め切りを過ぎても何ら公開しようとしない厚生労働省。これが「公僕」というのであれば、行政なんて必要ない..というより害悪になっていると言える。

真面目に一所懸命、天下国家のために働いている官僚や行政マンが、大変な迷惑をしている。腐敗した官僚が自らを正せないのであれば、国民が政治を動かすべきである。もうこのままは許されない。

閲覧数3,280 カテゴリ日記 コメント9 投稿日時2007/10/24 07:40
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コメント(9)
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  • 2007/10/24 08:25
    高級官僚こそ、道徳教育が必要みたいですね

    採用時に、道徳教育を実施してみたら?
    次項有
  • 2007/10/24 09:19
    Boshiさん
    >真面目に一所懸命、天下国家のために働いている官僚や行政マンが、大変な迷惑をしている。

    ほんとうに、そのとおりだと思います。
    ぼくの知っているキャリアの人は、夜12時を過ぎるまで残業をし、また翌日出勤し、土日も仕事を持ち帰ってこなしています。
    こんな過酷な仕事をして、百羽ひとからげに誹謗中傷の的にされてるって、気の毒でなりませんね。

    ミート○ープ、不○家、白い○人、赤○餅、社保庁、防衛省、厚労省、その組織の中で、ほとんどの人がまっとうに働いてると思うのですがねぇ
    次項有
  • 2007/10/24 11:20
    片山さつき議員秘書は前日に「退職」ですからね。

    官僚がここまでになったのは
    悪い意味での秘密主義。ていうか知らされていなかった
    国民も浮かれて生活してるわけです。
    度々思いますが、国民が本気になれば今の国会議員総入れ替え出来るんです。

    だけど、じゃあ、例えば、自分たちの街・地域お越しを真剣に考える
    市民が現状どれだけいますか?
    殆どの人は、権利ばかりを主張します。
    何か不都合があれば役所に文句を言いますが
    自分に責務が及ぶようなことに関して興味を持っているでしょうか。

    「市民革命」を経ていない民主主義の脆さがこの国には間違いなく存在します。
    次項有
  • 2007/10/24 13:39
    >個人の犯罪にばかり目を向けていては、
    >日本はいつまでもよくなるはずはない

    御意

    それにマスコミは,新しい事件には目を向けますが,一遍報道したことは,なかなか繰り返しません。本質から外れていることが多い気がします。

    次項有
  • 2007/10/24 14:37
    ☆とっちゃん
    秀才ばかりの出世競争に勝利した人たちばかりでしょうから、きっと「倫理」とか「哲学」とか「理念」とか、甘っちょろいことを言ってられないのではないでしょうか。教育しようとしても、きっとなんの成果もでない対象だと思えてなりません。

    ☆Boshiさん
    本当です。「自宅に帰れない」と泣いている官僚の友人もいるくらい、劣悪な環境で死にものぐるいになって仕事をしている人が多いのです。そんな人たちにこそ、日本の官僚組織を牽引してほしいのですが...みんな、そこそこまで行くと見切りを付けてスピンアウトしているのが現状のようですね。

    ☆デーヴさん
    件の防衛省の元課長さんは、政治家志望だったのでしょうか。ぼくは守屋氏とセットで証人喚問することが、組織としての自衛隊腐敗を白日の下にさらす絶好のチャンスだと思うのですが。どんなもんでしょうか。

    ☆Yo-Da尊師さま
    そうそう、特に大マスコミの報道には、もううんざりです。テレビもアホばっかりで、もう爆発寸前になっている人たちは少なくないはずですよ。いろんな社会や組織の歪みが、一度に出てきているように感じますね。ぜんぶまとめてなんとかしよう!
    次項有
  • 2007/10/25 00:01
    日本に特権階級はない と教えられてきましたがそんなことは絶対にない

    特権階級だから 国会議員も官僚も治外法権と思っているのです だから天下ってるのです

    東大でたから偉いんでないぞ!!!

    東大へ多数の生徒を送り込んでいる高等学校
    教育間違ってないですか? 特に道徳教育

    昨年(今春?)問題になりましたよね
    授業単位が足りないとか何とか

    入試に役立たない教科なんて 何故教える必要があるのですか? と ある親は言ったそうです

    入試が全てか?!!!!

    人間教育が先やろ!!!

    教科書問題を含め 誰が何をどうしようとしているの?

    あんたら官僚・行政マンである前に一国民やろ!!!

    海外公館での不詳もしかり

    大切なわが祖国は食糧問題を含め もはや奈落に向かってとめようのないとこまで来ているのか?!!

    99%の人徳ある公務員の皆様 誤解なさらないで下さい

    一公務員一ボランティアで 地域に根付いてください

    新しい世界が待っていますから・・・
    次項有
  • 2007/10/25 01:32
    のあさん
    ちょっと方向感が違うかもしれませんが
    チャップリンの殺人狂時代の名セリフ
    「一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む。数が(殺人を)神聖化する」を思い出します。組織の行動は不問責どころか正当化。

    例として近しいのが、舛添大臣が年金保険料を横領した地方公務員は「牢屋に入れる」というパフォーマンス。一方、組織の不作為であれば「人殺し」にはならない。組織の不作為も「牢屋に入れる」位の意気込みが欲しいところです。

    <しかし、現在人の命に関わる仕事をしていないから言えることでもありますが・・・>

    「困っている順に手を差し伸べる」という原則の裏返しですが「真っ先に糾弾し是正すべきものは何か」そのあたりを冷静に見極めていく必要があると思います。
    次項有
  • 2007/10/25 01:39
    >組織としての自衛隊腐敗を白日の下にさらす絶好のチャンス

    と思うから、必死で逃げてるじゃないですか(苦笑)
    次項有
  • 2007/10/25 15:01
    jamjamさん
    まさに「とかげの尻尾切り」ですね。
    これは政治、行政だけでなく、民間企業でもよく見受けられることです。

    いちばん叩きやすいのが公務員ですから、マスコミはそういう取り扱いをするのが常です。卑近な例ですが、痴漢行為で報道されるのはほとんどが公務員か教員の場合であることをみても解ります。
    次項有
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