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2016年06月21日(火) 
兵庫県立美術館「生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画」展招待ペアチケットプレゼント

【兵庫県立美術館・夏のプレゼント企画】

兵庫県立美術館さんのご厚意により、2016年7月16日(土)から9月22日(木・祝)まで開催の、「生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画」展の招待チケットを、抽選でペア5組(10人)の(どちらかひとりが)ひょこむ利用者にプレゼントします。
http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/t_1607/index.html

お河童頭に丸眼鏡で有名な藤田嗣治(1886‐1968)の生涯と画業をたどる展覧会です。
27歳で初めてフランスに渡って以来、81年の生涯の半分近くを、フランスを中心とする異国で送った藤田の芸術は、まさに東と西の文化の上に誕生したものです。
しかし、藤田自身は、二つの文化に引き裂かれる苦しみを味わいます。エコール・ド・パリの寵児として大成功を収めた後も繰り返される毀誉褒貶。戦中に描いた戦争画を巡る責任論。その結果としての、1949年の離日、フランス帰化、そしてカトリック入信という生涯は、芸術と人生の間にある、ぬきさしならぬ関係を、私たちに示唆します。
本展は、画家の没後長らく遺族のものに保管され、フランス、ランス市に寄贈された800余点の中から選ばれた作品と、国内外の主要美術館および個人所蔵家からご拝借した作品約120点を展示し、藤田の芸術の新たな解釈と理解を目指します。

プレゼントお申込み方法は、ひょこむのイベントトピックに「藤田嗣治招待チケット希望」と返信してください。
http://hyocom.jp/bbs/bbs_list.php?root_key=164132&bbs_id=14
(注意:「ひょこむ」にログインしていないと「返信」はできません)
できれば、楽しい(笑)コメントなどを添えて頂けるととても嬉しいです。

締め切りは、2016年6月30日(木)24時とさせて頂きます。当選者の発表は2016年7月1日 (金)、ひょこむのイベントトピックにて。
当選された方には、本トピックに「当選の喜びコメント」を頂いた順に、ひょこむ登録のご住所に事務局からチケットを発送致します(登録の個人情報を確認しておいてください)。また、後日、展覧会観賞レポートをひょこむのイベントトピックに書き込んでくださいね。

★期限内(7/5 24:00まで)にコメントが頂けない場合は、当選資格が失効します。失効したチケットは、落選された方の中から再抽選致します.. (^^)
★ 鑑賞レポートを頂けない場合は、次回プレゼント応募資格が停止となります。


「生誕130年記念 藤田嗣治展 東と西を結ぶ絵画」展

会  期: 2016年7月16日(土)~9月22日(木・祝)
開館時間: 10:00~18:00(入場は17:30まで)※金曜と土曜は夜間開館 10:00~20:00(入場は19:30まで)
休 館 日 : 月曜日 ただし、7月18日(月・祝)と9月19日(月・祝)は開館し、翌7月19日(火)と9月20日(火)は休館

主催: 兵庫県立美術館、産経新聞社、神戸新聞社、NHK神戸放送局
後援: 在日フランス大使館、アンスティチュ・フランセ日本、公益財団法人 伊藤文化財団、兵庫県、兵庫県教育委員会、神戸市、神戸市教育委員会、関西テレビ放送、ラジオ大阪、サンケイリビング新聞社、サンケイスポーツ、夕刊フジ、サンテレビジョン、ラジオ関西
協賛: 一般財団法人みなと銀行文化振興財団、GREG C. K. LIU FOUNDATION、TKG Foundation for Arts & Culture、トヨタ自動車、野崎印刷紙業
協力: 日本航空、日本貨物航空
特別協力: ランス美術館

観 覧 料: 一 般 (当日)1,400円 (団体・前売)1,200円
      大学生 (当日)1,000円 (団体・前売) 800円
      高校生 (当日) 700円 (団体)    600円
      中学生以下 無料
 ※前売り券は一般・大学生のみ(7月15日(金)まで販売)
 ※団体料金は、20名以上の料金
 ※65歳以上は、高校生般料金と同じ
 ※障害のある方とその介護の方1名は各観覧料金の半額
 ※割引を受けられる方は、証明できるものを持参のうえ、会期中美術館窓口で入場券をお買い求めください。
 ※主なチケット販売場所は、美術館窓口、ローソン(Lコード:52055)、チケットぴあ(Pコード:767-463)、セブンチケット、イープラス、CNプレイガイドほか京阪神のプレイガイド。

アクセス:
  阪神岩屋駅(兵庫県立美術館前)から南に徒歩約8分・JR神戸線灘駅南口から南に徒歩約10分・
  阪急神戸線王子公園駅西口から南西に徒歩約20分・JR三ノ宮駅南から神戸市バス、阪神バス
  にて約15分「県立美術館前」下車すぐ・地下駐車場(乗用車80台収容・有料)
  ※ご来館はなるべく電車・バスをご利用ください。
  ※団体バスでお越しの場合は、バス待機所のご予約をお願いします。


【展覧会内容】

Ⅰ章
模索の時代 1909年~1918年

藤田は、東京美術学校(現東京藝術大学)西洋画科を卒業した後の1913年に、憧れのパリの地を踏みました。しかし、翌年には第一次世界大戦が勃発。仕送りも途絶え苦しい生活の中で、日本で学んだことをあえて捨て、自分だけの表現を目指して、試行錯誤の日々を続けました。
《収穫》1917年 個人蔵
《収穫》1917年 個人蔵

Ⅱ章
パリ画壇の寵児 1919年~1929年

試行錯誤の成果は、第一次世界大戦が終わって初めてのサロン・ドートンヌで、6点入選という結果となって現れます。乳白色の下地に流麗な線で描いた裸婦像で注目を集めた藤田は、数多くの異邦人画家が活躍した、後に「狂乱の時代」と呼ばれる1920代のパリで、画壇の寵児として、日本人では初めてといっていい大きな成功を手にしました。
《自画像》1929年 東京国立近代美術館蔵
《自画像》1929年 東京国立近代美術館蔵

Ⅲ章
さまよう画家 1930年~1937年

1930年代の藤田は、アメリカから中南米、中国、そして日本と、各地を転々としながら制作を続けます。それにあわせるように、作風も大きな振幅を見せ、1920年代には見られなかった鮮烈な色彩で風俗的な主題を描く作品が現れます。
《カーナバルの後》1932年 公益財団法人 平野政吉美術館財団蔵
《カーナバルの後》1932年 公益財団法人 平野政吉美術館財団蔵

Ⅳ章
戦争と国家 1938年~1948年

藤田の画業の中でひとつの頂点をなすのが、国家の要請で描いた戦争画です。ここでは、大きな問題をはらむ戦争画3点と、並行して描かれた作品を展示し、藤田の生涯を考える上で重要なファクター、戦争と国家、そして、それらと画家の関係を探るきっかけとします。
《猫》1940年 東京国立近代美術館蔵
《猫》1940年 東京国立近代美術館蔵

Ⅴ章
フランスとの再会 1949年~1963年

戦争画制作の責任を問う議論の数々に傷ついた藤田は、1949年に日本を離れ、ニューヨーク経由でパリに到着します。再会したフランスで、藤田は、傷を癒すかのような懐かしいパリの街並みや、愛らしい子供、流麗な線で描かれた優美な裸婦を頻繁に描くようになります。
《猫を抱く少女》1949年 個人蔵
《猫を抱く少女》1949年 個人蔵

Ⅵ章
平和の祈り 1952年~1968年

カトリックの洗礼を受けた1959年以降、藤田は、それまでは余り描くことのなかった宗教画を描くようになります。西洋絵画の伝統に掉さしつつ、自身の内なる平和と世界の平和を同時に願った藤田晩年の制作を紹介します。

【関連イベント】

■浅田彰氏による記念講演会 「フジタを追って ―世界史を横断したトリックスターの足跡」
   7月17日[日] 午後2時より 約90分
   講師:浅田 彰氏(批評家)
   場所はミュージアムホール
   定員 250名(友の会会員優先座席あり)、
   聴講無料、要観覧券
   当日午前11時からホワイエで整理券を配布

-美術館から浅田彰氏のご紹介-
浅田彰氏は1957年神戸市のお生まれ。バブル経済に突入しつつあった1980年代、京都大学の助手時代に上梓された『構造と力』『逃走論』はベスト・セラーとなりました。以来、現代思想のみならず幅広い分野で発言を続けられ、現在は京都造形芸術大学教授として、同大学大学院 学術研究センターの所長を務めておられます。フランスの文化にお詳しいことはもちろん、映画・美術にとても造詣が深い上、美術館や、展覧会場での美術鑑賞もとりわけお好きな上に、稀代の「見巧者」でいらっしゃいます。で、「フジタについても、何か言いたいことがおありでは?」と思って、ご講演をご依頼すると、快くお引き受けくださいました!

■連続講演会「フジタへの視点」(全3回)
 ●第1回 「藤田嗣治の1930年代 -東西の狭間での葛藤-」
   8月7日(日)午後2時より約90分 
   講師:深谷克典氏(名古屋市美術館副館長)
 ●第2回「藤田嗣治 “乳白色“の真実」
   8月21日(日)午後2時より約90分
   講師:内呂博之氏(金沢21世紀美術館コンサーベータ―/キュレーター)
 ●第3回「藤田嗣治の戦争と美術」
   8月28日(日)午後2時より約90分
   講師:河田明久氏(千葉工業大学教授)
 いずれも場所はミュージアムホール / 定員250名、聴講無料、要観覧券

■学芸員による解説会
  7月30日(土)、8月6日(土)、20日(土)、9月7日(土)
  午後4時より約45分 / 場所はレクチャールーム / 定員100名、聴講無料

■おやこ解説会
  8月6日(土)、20日(土)
  午後1時30分より約30分 / 場所はレクチャールーム / 定員100名、聴講無料

■ミュージアム・ボランティアによる解説会
  会期中の毎週日曜日
  午前1時より約15分 / 場所はレクチャールーム / 定員100名、聴講無料

■KEN-Vi 名画サロン特別上映
  FOUJITA -フジタ-
  (c)2015 「FOUJITA」製作委員会
  ユーロワイド・フィルム・プロダクション
  2015年/日本・フランス/2時間6分
  監督:小栗康平
  出演:オダギリジョー、中谷美紀、加瀬亮、岸部一徳、アナ・ジラルド
  7月24日(日)※入替制
   10:30~12:40 『FOUJITA』上映
   12:50~13:50 小栗康平監督トークショー
   14:10~16:20 『FOUJITA』上映
  場所:兵庫県立美術館 ミュージアムホール
  料金:
    大人(一般・シニア) 1,300円
    芸術の館友の会会員 500円

主催:兵庫県立美術館アートフュージョン実行委員会、NPO神戸100年映画祭、兵庫県映画センター


※関連行事の詳しい情報は当館ホームページをご覧ください。
●詳細は、兵庫県立美術館ホームページへ
http://www.artm.pref.hyogo.jp/

お問い合わせ先 
兵庫県立美術館 
〒651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1 代表TEL: 078-262-0901

閲覧数600 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2016/06/21 10:13
公開範囲外部公開
コメント(1)
時系列表示返信表示日付順
  • 2016/08/17 17:16
    行ってきました。
    見応え十分、良かったです。
    次項有
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