先日はアンサンブルミューズのリハ。 9月の演奏会に向けてのレパートリー作り。 フランス近代の作曲家サン・サーンスの「白鳥」は親しみやすい。 組曲「動物の謝肉祭」の一曲。穏やかに美しい曲だ。 もともとはチェロとハープが奏でる曲だが、フルートでも美しい。 マスネの「タイス瞑想曲」も前回合わせてみた。 このあたりの曲は「ファミリーコンサート」向けの曲だ。 ドビッシーの「ボヘミア舞曲」も久しぶりに採りあげてみたら面白かった。 ポップス系統ではビートルズを採りあげてみた。 「レット・イット・ビー」、「アンド・アイラブ・ハー」、「イエスタデイ」など。 スクリーンテーマで「ひまわり」 ジャズでは「サマー・タイム」なども。 どの曲もコンサートに使えそうだった。 アンサンブル・ミューズ http://museaoitori.blog.so-net.ne.jp |