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2016年07月14日(木) 
先日はアンサンブルミューズのリハ。

9月の演奏会に向けてのレパートリー作り。

フランス近代の作曲家サン・サーンスの「白鳥」は親しみやすい。

組曲「動物の謝肉祭」の一曲。穏やかに美しい曲だ。

もともとはチェロとハープが奏でる曲だが、フルートでも美しい。

マスネの「タイス瞑想曲」も前回合わせてみた。

このあたりの曲は「ファミリーコンサート」向けの曲だ。

ドビッシーの「ボヘミア舞曲」も久しぶりに採りあげてみたら面白かった。

ポップス系統ではビートルズを採りあげてみた。

「レット・イット・ビー」、「アンド・アイラブ・ハー」、「イエスタデイ」など。

スクリーンテーマで「ひまわり」

ジャズでは「サマー・タイム」なども。

どの曲もコンサートに使えそうだった。


アンサンブル・ミューズ
http://museaoitori.blog.so-net.ne.jp

閲覧数351 カテゴリアンサンブルミューズ、セシリア コメント0 投稿日時2016/07/14 07:04
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