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2016年07月27日(水) 

黄檗山萬福寺を拝観したあと、三室戸寺、宇治上神社、興聖寺、平等院を巡りましたが、今回はその前半です。

 

萬福寺と三室戸寺の間は3km弱ですが、かなり暑かったのと娘が一緒だったので、1駅だけ電車に乗って三室戸駅から歩きました。

明星山 三室戸寺(みむろどじ)は山の中に入ったところにあります。ここは本山修験宗(総本山:聖護院)の別格本山ですが、本尊が千手観音菩薩ということから西国観音霊場第十番札所になっていて、広く信仰を集めています。

伽藍は急な石段を上がったところにあり、重厚な入母屋造りの本堂の前には鉢植えの蓮がたくさん並べられています。

時期的に少し遅かったようですが、まだ美しい花が見られました。

 

 

  

 

三室戸寺からは宇治市が整備した散歩道「さわらびの道」などを歩いて宇治上神社(うじがみじんじゃ)へ向かいました。

途中にある「源氏物語ミュージアム」の喫茶室で休憩しましたが、汗びっしょりになっていました。

 

 

宇治上神社(うじがみじんじゃ)はほんとに小さな神社ですが、世界文化遺産に登録されています。その理由の一つには、本殿と拝殿の2棟(どちらも国宝)が貴重な建築物であるからだと思われます。

3年ほどかけて行われていた屋根の葺き替え工事も終わり、どちらも美しい檜皮葺の屋根を見せていました。

 拝殿

 本殿

 

ここで面白いと思うのは本殿の正面上に掲げられている額です。書かれている文字は、上が大きくて下に行くほど小さくなっています。

これは恐らく、この額は遠くから見るものではなく、本殿のすぐ前まで行って見上げたときに、文字が同じ大きさに見えるようにとの配慮からだと思われます。(右の写真)

同じことは巨大な仏像の場合にも言えることで、下から見上げたときにバランスがよくなるように頭部が大きく作られていて、目も下を見るように作られているのです。

 

 東大寺の大仏

 


閲覧数362 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2016/07/27 21:38
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