2016年8月10日(水)18時半から、兵庫県姫路総合庁舎102会議室において、中播磨地域ビジョン委員会平成28年度第2回広報部会が開催されました。 第1回の広報部会では、下記のように、広報委員の役割の確認を行いました。 ビジョン広報委員は、活動の取材を行い情報誌「はりまが」を編集し発行するということではなく、各部会や医院の活動の情報発信をサポートしながら、ソーシャルメディアを活用して、ビジョン委員会のPRや情報誌の編集を行うこととする。 よって各自ビジョン委員は、自らが情報発信の担い手となって活動を情報発信し、広報委員会は適切な手段でビジョン委員を支援することとする。 具体的な方法としては、下記のような内容が合意されました。 ・情報発信、拡散、編集の流れ(別紙「フェイスブックと連携したネットクチコミ拡散と情報誌製作支援の仕組み」参照) ・ビジョン委員には、地域SNS「ひょこむ」への参加とブログによる情報発信をを推奨する→フェィスブックとツイッターに自動転記される。 ・広報委員は、フェイスブックに記載された活動報告の中から適切なものをえらんで、フェイスブックの「はりまが」ページからシェアする。 ・広報委員は、投稿された記事のうち、機関誌「はりまが」の掲載候補をなるものを、ひょこむのビジョン広報のコミュニティにコピペして保存する→後日、選択して編集。原稿として活用する。 ・必要に応じて、ソーシャルメディア活用する研修の機会を設ける。 また、フェイスブックで情報発信された「地域の魅力数え上げ指標」に関する投稿のうち、個人的なつながりのある人からのものを、了承をえた上で、広報委員がフェイスブック「はりまが」ページからシェアして、情報拡散を行う。←シェアされた人たちには、よりビジョン委員会の活動を認知してもらい、協働・連携に務める。 次回は、9月8日(木)18時30分からの予定です。 |