金スマで、発達障害の女性が弾くピアノの音色を聴いて涙を流す人が何人かいましたが、その先生の弁では人の中で孤立したり、人とうまくコミュニケーション
ができなかった分心の中の感情の部分が人より深くなってるのでしょうと。。



自分を上手く表現できない人程こういった楽器や絵など、何かの手段が好きであればうまく表現できるのでは？と思いました。だから心に響くのですね。だから
絶望とか、悲しみとか深く感じていた人はそれを表現できるのでしょう。




この前楽器の発表会の時、ピアノの人がつっかえながらも豊かな音色を出していたのを思い出しました。楽器も弾く人によって出す音色が違ってくるのですね。
不思議。。


写真は近所の天祖神社の銀杏の木。昔沢山の銀杏をバケツ一杯もらいものすごく
臭い思いをして銀杏を取り出したことを思い出します。あんなこともう沢山です。