我が家では50年ぶりの”宅建”受験と合格で・・・

　我が家では50年ぶりの”宅建”受験と合格でしたが似ている部分と全く違う部分が有ります。

・似ている部分

1，必要に迫られての受験ではなかった。

2，講習や有料受験講座などを利用していない。

3，本業とは直接の関わりがない資格

4，業界未経験だが建築の基礎知識は少しは有った。

5，過去問だけの勉強

6，一度の受験で合格

・似ていない部分

1．50年前は”宅建”の名称が宅地建物取引主任者で去年から『宅建士』

2，受験申し込みが50年前は郵便で試験要項取り寄せ→受験申請：郵送申し込みだったが現在ではインターネット申し込み

3，50年前は「不動産小六法」持込が出来た。

4，過去問勉強法

　50年前：書店で購入した模範解答付きの過去問集1冊(一番安くて薄いもの)今回は過去問集も購入せずユーチューブとインターネットの情報だけだったそうです。