テレビ番組の録画 三種類の方法
ビデオテープに録画していた時代からハードディスクに録画できるようになり長時間、高画質などビデオテープに録画していた時代空見れば考えられないくらい便利になりました。
便利さの裏側にはつきもののリスクも増えたように思えます。特にハードディスクが壊れた場合、パソコンと同じで大容量ほど失うものも多いようで自分的にはテレビ番組の録画には三種類の方法を使い分けています。
1,編集してDVDへダビングして残すもの 安価なDVD-RへダビングするためHD画質をSD画質に落として内蔵ハードディスクに録画しています。DVDへダビングしたら消去しています。
2,放送時間の重なりや見逃しの可能性が有る時間帯の放送 BS地デジチューナーの外付けハードディスクに録画して見終わったらその都度削除しています。
3,1の目的で録画する場合は失敗のリスク削減の為、関連付けされている内臓や外付けハードディスクに 録画して空き容量が減るまでそのままです。
CS放送では1年前のものも残っているようです。
|